##はじめに
Qiita Markdownの書き方を自分用にまとめています。
##見出しの書き方
文頭に#を付けると見出しになる。
#の数で見出しの大きさを変えられる。
##見出し1
###見出し2
で
##見出し1
###見出し2
##コードの書き方
```でコードをくくる。
```C++:title
printf("Hello World\n);
```
と書くと
title
printf("Hello World\n");
##引用の書き方
\>を書く。改行すると元に戻る。
>\>あいうえお
\>\>かきくけこ
で
>あいうえお
>>かきくけこ
##表の書き方
>\|左揃え|中央揃え|右揃え|
|:---|:---:|---:|
|a|b|c|
|d|e|f|
で
>|左揃え|中央揃え|右揃え|
|:---|:---:|---:|
|a|b|c|
|d|e|f|
##イタリック、太字の書き方
* イタリック
>\_italic\_
\*italic\*
で
>_italic_
*italic*
* 太字
>\_\_太字\_\_
\*\*太字\*\*
で
>__太字__
**太字**
##リストの書き方
リストの上下は改行する。また、記号の後に半角スペースを入れる。
* 番号なし
>\* リスト1
\+ リスト2
\- リスト3
で
>* リスト1
>+ リスト2
>- リスト3
* 番号付き
>1\. リスト1
2\. リスト2
3\. リスト3
で
>1. リスト1
2. リスト2
3. リスト3
##エスケープ
\\を前につける。
>\\#見出し
で
\#見出し
となる。