さて今回私がご紹介するのは、**「Slack絵文字を利用して、メッセージをひとまとめに集めちゃおう」ついでに、「自分(もしくはチーム)のToDoタスク管理用としても使ってみよう」**という小技のご紹介となります。
活用イメージ
1.Slack上の集めたいメッセージに絵文字を付ける(リアクションする)
※ToDo備忘として自分でメッセージを送信する際、絵文字を付けるのも有り。
2.予め用意しておいた集計用(ToDoタスク管理用)のチャンネルに、該当メッセージが自動で転送される。
3.まさに**その集まったメッセージたちが、自分(もしくはチーム)のToDoタスク**です。
対応しなきゃいけないメッセージが、ひとまとまりに集約されるので便利ですね!
1.事前準備
※Slackアプリのreacji channelerというアプリを使います。
利用しているワークスペースにアプリを追加しておく必要があります。
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reacji channelerをワークスペースに追加する。
アプリの追加方法はSlackのサイトを参照してください。
既にアプリを追加されている方は再追加は不要です。 -
メッセージ収集用の絵文字を用意する。
この絵文字をトリガーに自動収集されるので、他の人に絶対使われないようなオリジナルの絵文字を登録しておきましょう。
2.使ってみる
1. 集めたいメッセージに用意した絵文字でリアクションするだけ。
今回は3つのチャンネルのそれぞれにあるメッセージに絵文字を付けてみます。
2. 該当の3つのメッセージが管理用のチャンネルに自動で集まりました!
3.チーム(複数)でも使える。
1.収集用の絵文字を複数仕込むことも可能です。
チームメンバーそれぞれが利用する絵文字を仕込めば、チーム単位で管理することが可能です。
ヘルプデスク受付のチャンネル等の予実管理で有効かも。
4.集められるのはパブリックチャンネルだけ
自動収集できるチャンネルはパブリックチャンネルである必要があります。
DMやプライベートチャンネル上のメッセージは収集出来ないようです。
5.周りからの評価も上がる? その他応用編
今回はreacji channelerの機能を自分自身のToDoタスク管理用として紹介しましたが、メッセージを送信した相手にとっても、「タケシがやります」なんてレスを直ぐ返されると嬉しいでしょうから、あなたの評価が高まるかも知れませんね。
(レスしたまま忘れちゃうとダメですが)
また、この機能はアイデアしだいでその他にもいろんな応用ができると思います。
例えば
・あるキーワードで検索して、絵文字付けといて、後でまとめて読む
読んで不要なものは絵文字外せばよい) ※絵文字を外しても管理用チャンネルからは消えませんでした。
・レポートや日報など定期的なメッセージに絵文字付けといて、ひとまとめにチャンネルに集約する
・自分の作ったオリジナル絵文字収集チャンネルを仕込んどいて、ワークスペース内でどんなときにどのように使われているか分析してみる
などなど。
他にも面白い使い方がありましたら是非教えてください。
以上、最後までお読みいただきありがとうございました。