アプリケーションを作成するにあたり三項演算子について学んだので備忘録として残しておきます。
三項演算子とは
「if ~ else ~」を一文で書きたいときに使う演算子
例) (結果は同じ)
①if〜elseで記述
if hoge == 3
"true"
else
"false"
end
②三項演算子を利用
hoge == 3 ? 'true' : 'false'
条件1 ? 条件1が正しいとき : 条件1が正しくないとき
で使用する
便利そうではあるが式が複雑になるとわかりづらくなりそうなため、うまく使い分けることが大切ではないだろうか。
Rubyのリファレンスには条件演算子
で載っておりrailsドキュメントには三項演算子
で載っている。
調べてみたところ違いはなさそう。