Swift

はじめての勉強会

※このエントリーは、エキサイト Advent Calendar 2017 の 12/22の記事です。

こんにちは。エキサイトでエンジニア2年目として働いている三浦です。

エンジニアと言いつつ外からの情報を取り入れることをあまりしてこず(面倒くさい、あまり必要性を感じない、…)、去年とか今年半年は社内の仕事ばっかりやって来たんですが、流石にそろそろと重い腰を上げ、先日はじめて勉強会に行ってきました。

ということで今回は、2年目という結構遅い時期にはじめて行った勉強会について、勉強会食わず嫌いという視点から感想を書いていこうと思います。

そもそも

そもそもなぜ僕が重い腰を上げることになったかというと、上司から重々しく「そろそろ行ってきたほうが良いよ」的なことを言われたからです。

それまでは(いやわかってはいるんですけど時間もないし…)とか思っていたんですが、なかなかに重いその話に流石にやべえと思った僕は、その日の内に勉強会をチェック。

現在僕がやっているのはiOSアプリの開発だったのでSwiftに絞ったところ、初心者大歓迎な勉強会があったので、次の日にはもう参加登録を済ませました。

その名も、集まれSwift好き!Swift愛好会 vol24
集まれSwift好き!Swift愛好会 vol24

定期的に開催しているそうで、平日定時後に開始ということで参加ハードルも低め。
内容も、技術レベル関係なくSwift好きな人歓迎!とのことだったので、思い切って参加してみました。

集合

集合場所は渋谷ヒカリエ。

渋谷には何度か行ったことがありますが、ヒカリエの、それもオフィスエリアには行ったことがなく、あまりの綺麗さに自社との差を感じて絶望 感動。
特にエンジニアだと他社に行くということが仕事上では少ないので、ちょっと楽しさを感じます。

集合時間に時間になるとともに案内の方が登場。
そのままさらさらと案内されて会場となるオフィスへと入り、しばらくすると勉強会が始まりました。

談義 LTタイム

勉強会の内容は、前半がLTで後半が懇親会。

LTでは、日記アプリのデータ管理
日記アプリのデータ管理

tvOSの話
tvOSの話

ライブラリを使わずにリッチなUIを作ってみたというものや、変わり種では
新千歳空港入門(これ結構おすすめですw)
新千歳空港入門

などがあり、飽きることなく話を聞くことが出来ました。

LTを聞いていく中で、僕は勉強会の重要な役割の1つを感じ取りました。
それは、社内では知ることの出来ない情報を知ることが出来るということ。

もちろん社内には同じ言語を使って開発している先輩もおり、わからないところなどはその都度相談させてもらって非常に助かったりはするのですが、社内で誰も知らない・使ったことのない、でも実は今開発しているアプリにとても合っているライブラリがあったりする可能性は十分あります。

それを見つけるにはどうすればよいかというと、1つにはもちろんひたすらgoogle先生に聞きまくるという手があります。
これは非常に有効な手段ではあるのですが、検索のキーワードなどによっては調査に漏れが出てきたり、本当に有効なのかというのがわかりづらい時もあります。

一方で実際に使ってみたという人に聞くのは、聞ける数が絶対的にgoogleよりも少ないので「当たり」を引く可能性は低いかもしれないですが、引けばgoogleで調べるよりも詳細に、どのような時に有効なのか、どのように使えばよいかを知ることが出来ます。

仮に今の開発にすぐには使えないとしても、それを社内に持ち帰ることで別の開発に役立てることが出来たり、将来的に自分で使うこともあるかもしれません。

また、検索結果なら使わないとわかるとすぐ流してしまいますが、人の話を聞くとなると少しは注意を向けることになるので、「指向性を持たずに新しい事を知る」ためにはインターネットの検索よりも勉強会のほうが向いている気がしました。

懇親会

LTも終わり、懇親会の開始です。

なんとなく手持ち無沙汰となり、偶然話すことになった人は、なんと学生でした。
会場には結構歳が上の方もいたりして、かなり年齢層に幅があるんだなあとか、同じアプリ開発・同じ言語でも、色んな場所で働いている人がいるんだなあとか、今まで頭では理解していたものの実際に見たことがなかった世界を垣間見ることが出来たような気がしました。

とはいえ(オブラートに包むと)控えめな性格たる僕なので、あまり多くの人とは話せず。
ここらへんは今後の課題かもしれませんが、「勉強会は行っても懇親会は出ない」という方もいたりするので、好みとかの問題なのかもしれません。

最後に

これで、僕のはじめての勉強会体験記は終了です。

一番伝えたいこととしては、勉強会に参加すると今の環境では知ることのないものに触れることが出来るということでしょうか。
実際に体験してみると、これが現在の開発にも、将来的にも結構重要な気がします。

今回はSwiftでしたが、他の言語や、なんならエンジニア向けだけでなく、サービスの運営や企画あたりの勉強会に行ってみるのも面白そうです。

もし「面倒くさい」「必要性を感じない」とかで勉強会に行くのをためらっている方がいたら、少しはこの話を心の片隅においてもらって、ふと時間が出来たときなどに、ハードルが低いものからで良いので「行ってみようかな」と思ってもらえたら幸いです。


エキサイト Advent Calendar 2017も、残りあと数日のところまで来ました。
明日はAlexa関連の記事のようです。お楽しみに!