基本!
または ¬= または != 等しくない
今回はcontrollerファイルで使った!
「条件に合ったデータを取得する書き方」
モデル名 : : where( ‘条件をつけるカラム’ , ‘条件’ ) -> get ( ) ;
例)Post : : where( ’user_id’ , auth ( ) ->id ( ) ) ->get ( ) ;
意味)’user_id’カラムが、ログインしているユーザーのid(auth ( ) ->id ( ))と同じpostsデータを抽出する
「条件に合わないデータを取得する書き方」
モデル名 : : where( ‘条件をつけるカラム’ , ‘ ! = ’ , ‘条件’ ) -> get ( ) ;
例)Post : : where( ’user_id’ , ‘ ! = ’ , auth ( ) ー>id ( ) ) ー>get ( ) ;
意味)’user_id’カラムが、ログインしているユーザーのid(auth ( ) ->id ( ))に合わないpostsデータを抽出する
「主なメソッド一覧」
メソッド名 | どんなことができるのか |
---|---|
all() | 全てのレコードを取得する |
get() | クエリに制約をつけた物を取得する |
fresh() | Eloqunetインスタンスを再取得する |
refresh() | データベースから新しいデータを使用して再ハイドレートする |
chunk() | チャンクごとに受信するレコードの数を制限できる |
cursor() | 単一のデータベースクエリのみを実行する時に使うメソッド |
select() | 特定のカラムのみ取得する |
addSelect() | 特定のカラムのみを取得したが、それに新しいカラムを追加する |
find() | 主キーでモデルを取得する |
first() | クエリの制約に一致する最初のモデルを取得 |
firstWhere() | クエリの制約に一致する最初のモデルを取得する |
findOr() | findOr()結果が見つからない場合は別のアクションを実行する |
firstOr() | first()の結果が見つからない場合は別のアクションを実行 |
findOrFail() | 結果が見つからない場合はModelNotFoundExceptionを投げる |
firstOrCreate() | 取得するまたは存在しない場合は作成 |
firstOrNew() | 取得するか、新しいインスタンスを作成 |
save() | モデルに属性セットした後、データベースに保存する |
create() | モデルを保存し、インスタンスを返す |
isDirty() | モデル取得後にそのモデルの属性が変化したかを判定する |
isClean() | モデル取得後にそのモデルの属性が変更されていないことを判定する |
wasChanged() | リクエストサイクル内でモデル取得後に属性に変更が起きたのかを判別する |
getOriginal() | モデルの元の属性を含む配列を返す |
updateOrCreate() | 一致するモデルが存在しない場合は、新しいモデルを作成し永続化する |
upsert() | 1つのクエリで複数のアップサートを実行する |
delete() | モデルインスタンスの削除 |
truncate() | モデル関連している全てのデータベースレコードを削除する |
destroy() | 主キーによってモデルを削除する(配列、collectionも対応) |
restore() | モデルを復元する |
forceDelete() | データベースデーブルからソフトデリートされたモデルも完全に削除する |
withTrashed() | ソフトデリートしたモデルの結果も含める |
onlyTrashed() | ソフトデリートしたモデルのみを取得する |
replicate() | 既存のモデルインスタンスを未保存コピーする |
withoutGlobalScopes() | グローバススコープを削除 |
is() | 2つのモデルが同じかどうか調べる |
isNot() | 2つのモデルが違うことを調べる |