長い道のりだった・・・
VSForMacインストール
ここは特に問題なし、結構時間かかったけどそのままインストールすればOK。
テストプロジェクトをエミュレータで実行
さーて実行だ!!とワクワクしながら実行。
iOSは特に問題なく実行できたんだけど、androidで地獄の始まり。
could no connect to debugger
まずこれ。なにこれなにこれってなった。
とりあえず調べたら、「Fast Assembly Deployment」を無効にしろとか出てきたけど無駄。変わらず。
systemimageを一回全部削除したりAPIのインストールし直したり色々したけど無駄。
心が折れかけてボーっとQiita眺めてたら[90_jillさんの記事](Win10 で Xamarin のサンプル動かしたいのにエミュが動かなかった http://qiita.com/90_jill/items/267b131ce6f41bfc7bf0)発見、ここに希望の光が・・・!!!
HAXMインストール
90_jillさんの記事通りにインストールしたら無事起動。長かった・・・・
その他エラー
「Architecture not supported.」とか、「API is not installed.」とかそのあたりはプロジェクト設定だったりSDK Managerからインストールしたりして自己解決。
実機設定
さーて実機で見てみようとおもむろにMacにUSBで接続、xCodeと似たようなもんだろと思ってTargetDevice変更しようと思ったら・・・
なんだこれまた地獄の始まりかよ・・・・と思ったら案外簡単。
- 設定→セキュリティ→提供元不明のアプリケーション にチェック
- 設定→端末情報→ビルド情報 を7回タップ
- 設定→開発者向けオプション→USBでバッグ をチェック
すると
出たーー
実行
これを選んで実行ボタン押すと無事、実機で起動しました!!!!
なげーよ!!!