※2018/7現在の情報です。
DSL (The Dimensions Search Language)
APIを用いて検索を行う際の言語
基本構文
search データベース in 検索範囲 for 検索語 where フィルタ return 取得データ
- in, for, whereの順番は変更不可
-
in 検索範囲
は省略可能(デフォルトはfull_data) -
where フィルタ
も省略可能
検索語
- ANDやORも使用可能だが、小文字にすると検索語として扱われるので&&や||を使用した方が良い
whereフィルタ
- Field of researhでのフィルタ
- 構文: where FOR=####
4桁のidで指定するが、このidは内部のFOR idであり、一覧にかかれているid(例. 1103 Clinical Science)とは別となるので注意が必要(この場合は3053を指定する必要あり)
- 構文: where FOR=####