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@takaram

【Ruby】アルファベット1種禁止縛りでFizzBuzz

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【java】アルファベット1種禁止縛りでFizzBuzz【縛り】という面白い記事を見つけたので、これをパクってRubyでもやってみた。

ルール

元記事をだいたい継承する。

  1. Ruby2.5 (CRuby)
  2. 標準出力にFizzBuzzを出力する
    1. 数字1つにつき1行
    2. 文字は「Fizz」「Buzz」「FizzBuzz」
  3. ループや条件分岐するところを埋め込みで解決しない
  4. 余計な標準出力、エラー出力は禁止(改行はOK)
  5. アルファベットを1種類だけ使用禁止
  6. 大文字小文字は区別なし
  7. 外部ファイル禁止(Ruby標準ライブラリのみ可能)

ちなみに、使用していない文字は以下のコマンドで確かめた。

tr -cd 'a-zA-Z' < fizzbuzz.rb | ruby -ne 'p [*"a".."z"] - $_.downcase.split(//)'

結論

Javaと違って全文字縛れます

詳細

acghjkmqvwxy

元記事にならい、ウィキペディアのFizzBuzzのPythonコードをそのままRubyで実装した。

fizzbuzz.rb
for  in 1..20
  if  % 15 == 0
    puts "FizzBuzz"
  elsif  % 3 == 0
    puts "Fizz"
  elsif  % 5 == 0
    puts "Buzz"
  else
    puts 
  end
end

bfioprtuz

元記事はSystem.out.formatを使っていたので、こちらはString#%を使ってbuzを削った。
forはeachに(もちろんdo~endではなく{})、ifはcaseに、putsは$> <<に変えてfioprtの6文字を削った。
ちなみに$>$stdoutのエイリアスで、IO#<<IO#writeとほぼ同じことをするメソッドである。

fizzbuzz.rb
(1..20).each { ||
  case 0
  when  % 15
    $> << "%c%c%c%c%c%c%c%c%c" % [70, 105, 122, 122, 66, 117, 122, 122, 10]
  when  % 3
    $> << "%c%c%c%c%c" % [70, 105, 122, 122, 10]
  when  % 5
    $> << "%c%c%c%c%c" % [66, 117, 122, 122, 10]
  else
    $> <<  << "%c" % 10
  end
}

delns

case ~ when ~ else ~ endを消すため、配列に入れたProcをcallすることで、あまりの判定を配列のインデックスですることにした。elseとendが消えたので、これでdlnsがなくなった。
あとはeachをuptoに変えればeも消える。

fizzbuzz.rb
1.upto(20) { |i|
  p15 = -> {
    $> << "%c%c%c%c%c%c%c%c%c" % [70, 105, 122, 122, 66, 117, 122, 122, 10]
  }
  p3 = -> {
    $> << "%c%c%c%c%c" % [70, 105, 122, 122, 10]
  }
  p5 = -> {
    $> << "%c%c%c%c%c" % [66, 117, 122, 122, 10]
  }

  a = [p15]
  a[3] = p3
  a[6] = p3
  a[9] = p3
  a[12] = p3
  a[5] = p5
  a[10] = p5

  (a[i % 15] || -> { $> << i << "%c" % 10 })[]
}

変数名を除けば、アルファベットは文字列のcとuptoの5文字しか使っていない。もはや記号プログラミングに近くなってきた。

まとめ

意外とあっさり全文字出来てしまった。

今回は使わなかったが、"%c" % 数字でどんな文字列でもつくれるとなれば、evalを使えばcとevalの5文字で何でも出来る。
スクリプト言語で同じことをやる場合はevalも禁止したほうが面白いかもしれない:thinking:

おまけ

せっかくなので、アルファベット以外でも縛ってみることにした。
ただ数字は1文字縛ったところで足し算引き算でいくらでも作れるので、記号に関してやってみる。
1つ目のfor版のコードに含まれる.%="を無くしていく。

%="

"は'に置き換えればいいだけ。==はcaseにして回避する。
%はNumeric#moduloでもいいが、今回はInteger#chrで得た文字列をsendするやり方にした。

fizzbuzz.rb
for  in 1..20
  case 0
  when .send(37.chr, 15)
    puts 'FizzBuzz'
  when .send(37.chr, 3)
    puts 'Fizz'
  when .send(37.chr, 5)
    puts 'Buzz'
  else
    puts 
  end
end

.

1つ目のコードで.が登場するのは1..20のみ。Range.newにしたいところだが、.が入るのでRange::new(1, 20)とする。

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「IT技術で中小企業を強くします!」というミッションを掲げ、中小企業の業務効率化に貢献する複数のクラウドサービスを提供しているIT企業です。「楽楽精算」「メールディーラー」など、国内トップシェアを誇る複数のサービスを開発し、累計導入社数は5万社を超えています。次の時代の"楽"を創るための、まだ見ぬサービスや機能を生み出す取り組みは、今日も続いています。

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