WSL上にROSを導入
WSL(Windows Subsystem for Linux)上にROSを入れることをすでに試みた方がいらっしゃるので、
下記を参照し、ROSのインストールまでを済ませる。
WSL(Windows Subsystem for Linux)でROSを動かす
XサーバーはXming前提なので、windows上からインストールする。
##Robosense ドライバのインストール
下記ネイティブのubuntuと同様にRobosenseを導入
ROS kinetic上でRobosenseを動かす
Robosense接続用NICのIPアドレスは、Windows上から設定すればOK
Xming上にrvizが起動し点描が開始する。