#新しいワークスペースを作成する
Create environmentをクリック
#新しいワークスペースに名前をつける
Name environmentの画面のNameのところにrails-tutorialと入力し、DescriptionにA cloud IDE for the Ruby on Rails Tutorialと入力
#Ubuntu Serverを選択する
Environment settingu画面でPlatformのところをUbuntu Serverにチェックをする
#Create environment
名前と設定の確認
#初期画面が表示される
作成したワークススペース
#インデントをスペース2つに設定する
Rubyの世界では、インデントに2つのスペースを使うのがほぼ常識になっているそうなので、このエディタのインデント設定をデフォルトの4から2に変更
画面右上の歯車のアイコンをクリック
Project SettingsのSoft Tabsのところのマイナスをクリックして4→2に変更
#Railsをインストールする
Cloud9画面の下の方にあるbashなんちゃらのコマンドライン領域に下記コマンドを入力
Rubyドキュメントをスキップする設定を.gemrcファイルに追加
$ echo "gem: --no-document" >> ~/.gemrc
#バージョンを指定してRailsをインストール
-vというオプションでインストールするバージョンを正確に指定できる
$ gem install rails -v 6.0.3
インストールされているかの確認
$ rails -v
Rails 6.0.3
#bundlerのバージョンを指定してインストール
$ gem install bundler -v 2.2.17
#Cloud9環境のディスク容量アップと、クラウドIDEへのYarnインストール
JavaScriptソフトウェアの依存関係を管理するYarnというプログラムのインストール
Cloud9環境でディスク容量が不足しないよう、ワークスペース環境に容量を追加するコマンドも事前に実行
$ source <(curl -sL https://cdn.learnenough.com/resize)
$ source <(curl -sL https://cdn.learnenough.com/yarn_install)
以上でした