少しハマったので忘備録として残します。
- 飛ばしたい位置(指定したいリンク先の場所)のタグにidを指定
home/index.html.erb
<h1 class="display-4" id="service">サービス概要</h1>
省略
- pathの引数に
anchor: "ID名"
を渡してあげる
layouts/_header.html.erb
<%= link_to "サービス概要", root_path(anchor: "service"), class: "nav-item nav-link" %>
同時にclassも指定することも可能です。
以上です。簡単ですね。
上の例の場合だと、ヘッダーのナビリンク内のにサービス概要というリンクがあり、どのページからでもサービス概要をクリックすれば、home/indexページ内のサービス概要と<h1>
で書かれている場所まで飛ばしてくれます。