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Gemini PDA の root 化

Gemini PDA の root 化

ついうっかり出資した Gemini PDA が第二ロットで到着したので、使い始める前に root を取ってみよう。
と言っても公式に公開されている内容をおさらいする。

はじめに

公式ページ Android Support - Planet Computers をしっかり読みましょう。Android の設定はリセットされるし、文鎮化するかもしれません。
Flashing Guide - Planet Computers に書いてある手順でバックアップを取りましょう。

参考にしたページ

準備

Windows 10 のパソコンを準備。

Android Support - Planet Computers にあるリンクから、以下のものをダウンロードする。

  • FlashTool drivers
  • Flashing tool
  • Android firmware v1.0 (見るときによってバージョンが違うかも)
  • rooted boot image

直リンクはしていないので、Android Support ページの中で検索してリンクをたどろう。

たぶんこの 4 つのファイルがダウンロードされるはず

  • FlashTool.zip (Flashing tool)
  • FlashToolDrivers.zip (FlashTool drivers)
  • Gemini_Android_1_1_0.zip (Android firmware v1.0)
  • boot-verified.img (rooted boot image)

作業

Flash Tool Drivers をインストール

zip を展開してそれっぽい exe をクリックするだけ

Gemini_Android_1_1_0 の準備

Gemini_Android_1_1_0.zip を展開して、別途ダウンロードした boot-verified.img を上書きするだけ

Flashing Tool を起動

といっても、Flashing Guide - Planet Computers の通りにやって、rooted な boot-verified.img をおいた Gemini_Android_1_1_0 を指定するだけなんだけど・・・。

flash_tool.exe を起動して、ダウンロードタブを選択。
Scatter-loading File に rooted イメージを置いた Gemini_Android_1_1_0 ディレクトリの Gemini_Android_1_1_0_Scatter.txt を選択して、Download Only になっているプルダウンから Firmware Upgrade を選択。
Download・Stop と並んだボタンの Download の方をクリック。

geminipda_root.png

その後 Gemini PDA を再起動すると rooted のイメージがインストールされていく。

root 化

再起動が終わると root が取れる状態になっているので、公式どおり、Magisk Manager で su コマンドをインストールする。
Download Magisk Manager のページの中央部 Download Magisk Manager リンクから、MagiskManager-v5.7.0.apk をダウンロード。
adb が使えるパソコンから、普通にインストールするだけ。

% adb install MagiskManager-v5.7.0.apk

確認

アプリケーションランチャーにある Magisk Manager アプリを起動して、root を取ってみようとすると、許可するかどうかきかれるはず。

% adb shell
* daemon not running; starting now at tcp:5037
* daemon started successfully
Planet:/ $ su
### ここで Magisk Manager アプリで許可するかどうかきかれる
Planet:/ #