概要
2025年3月29日にGoogle Cloud認定Cloud Digital Leaderの試験を受けて合格しましたので、学習したこと等を情報共有として書いていきます。
合格基準は70%以上の正答率ですが、自分の得点は分からず、合格という連絡だけ受け取りました。
会社としてGoogle Cloudに力を入れていくということなので、まずは初級レベルのCloud Digital Leaderの試験を受けてみました。
前提の知識と経験
パブリッククラウドとしてはAWSをメインに扱い、SAPやDOPの試験に合格しているということが、私の前提になっています。
AWSでの設計・構築経験を含め3年くらいになりますが、Google Cloudは試しにサーバを立ち上げるためコンソール画面をポチポチするくらいの経験です。
学習期間
今回は大体2週間くらいで、平日は1日2〜3時間、休日は5〜6時間くらいです。並行してAssociate Cloud EngineerやProfessional Cloud Architectも勉強していたので、勉強時間は大体です。
学習教材
1. Google Cloud公式サンプル問題
Cloud Digital Leaderのサンプル問題が確か20問あり、レベル感も本番と近かったかなと。まずはこのサンプル問題で自分の実力を把握して、100パーセント正答できるようにしておきましょう。
2. Google Cloud認定 Cloud Digital Leader(CDL) トレーニング
Udemyの動画教材で、試験に出題されるGoogle Cloudのサービスを網羅的に把握できます。Google Cloudのサービス名から分からないので、AWSとの比較のために一度見ておいた方が良いかも知れないです。
3. GCP:Google Cloud Digital Leader模擬試験問題集(6回分320問)
Udemyの模擬試験で、本番試験のレベル感に近いかなと思います。6回分ありますので、2〜3周やってみて、9割以上の正答率まで持ってこれたら、おそらく合格できます。
4. 【GCP】短期突破!Google Cloud Digital Leader模擬試験問題集(6回分)
こちらもUdemyの模試ですが、、、本番試験よりレベルが高かったような気がします。
試験の合格だけを目指すなら上記の模試だけで大丈夫かも知れないです。
試験2週間前、、、登録している名前が運転免許と違う
実は本番試験自体より試験前の準備段階が一番気を使った気がするので、そちらも共有しておきます。
まずは試験ですが、Google Cloud用の「CertMetrics」に登録し、そこから「Kryterion」が運営する「My Assessments」に登録します。
「CertMetrics」は資格一覧やクーポンなどを管理していて、「Kryterion」は試験の監視や運営自体を管理していると考えています。
で、「CertMetrics」経由で「My Assessments」の登録時、何の気なしにローマ字で氏名を登録しました。
ただ、受験日の登録後、「身分証明書と登録されている氏名が一致していること」とのルールが記載されているメールが届き、、、「しくじった」となりました。
私のパスポートは期限切れで使えなく、運転免許証とマイナンバーカードしか持ってないので、日本語の氏名と「My Assessments」に登録されている氏名が一致していないという状況。
どこかに変更できるフォームがないかなと探しましたが、「My Assessments」にはなく、「CertMetrics」には表示名だけを変更できる入力フォームしかない、、、ということで、Google Cloudのサポートに連絡して、名前を変更することにしました。
何度かやり取りを繰り返し、1日後に「CertMetrics」と「My Assessments」に氏名を日本語に変更できることに成功。
これ、直前に気がついたら終わっていましたね〜
ちなみにAWS認定試験では気にしていないですし、CNCF系の試験では登録氏名と身分証明証の氏名の一致は厳格ですが、こちらでいくらでも変更できます。
Google Cloudはサポート頼りという状況なので、気をつけてください。
試験直前
こちらも身分証明に少し時間がかかりました。
試験直前にスマホを使って「運転免許証」を登録しましたが、その後に試験官とのチャットで、「身分証明証が正式に受け取れない、他に身分証明書はないか?」とのこと、、、私は「マジか!?」となりました。
とりあえず「日本のマイナンバーカードはある」と伝え、「カメラの前に提示して」と誘導されたので、提示すると試験官から「OK」とのこと、、、マジで焦りましたね。生きた心地がしなかったです。
一応、本番試験では身分証明証をできる限り用意しておきましょう。
本番試験
100分の試験時間で30分で見直し含めて終了しました。一般的なクラウドの知識、Google Cloudのサービス、AI系の知識がバランスよく配置されていて、私の場合は50問出題されていました。
解答を提出後、すぐに合格の結果が表示されましたが、正式な結果は18時間後にメールで届きました。
最後に
Cloud Digital Leaderはクラウドの基礎的な知識を問う試験ですので、もしAWS認定プラクティショナーに受かっている人であれば、簡単に合格できる感じです。
次はAssociate Cloud Engineerですかね〜頑張ります
この記事が何かしら参考になればと幸いです。