Cloud Functionsって何ぞや

職場でcloud functionを使う機会がありいろいろ教えてもらったが、10教えて頂いて0.01くらいしか理解できていない（理解率 0.1%）なので何とかこれ以上の忘却は防ぎたいと思い勉強した

インスタの投稿漁りまくっていたら「勉強の本質とは今まで出来なかったことをできる様になる事だ」みたいな事書いててそれ高校の時言ってくれよ〜っていう投稿者にとっては理不尽な批判をしてしまうのであった

#Cloud Functionsとは

Cloud Functions は、Google Cloud のイベント ドリブンのサーバーレス コンピューティング プラットフォームです。ローカルでもクラウドでも、サーバーをプロビジョニングせずにコードを実行できます。引用元→公式サイト

んんよく分からん笑
例えると、実行しただけで目的地まで行ってくれるかな
知らんけど

#機能

Cloud Functions には、シンプルかつ直感的なデベロッパー エクスペリエンスがあります。コードを作成した後は、Google Cloud に運用インフラストラクチャを処理させるだけです。イベントに反応する小さなコード スニペットを作成して実行することで、開発を加速できます。トリガーを介して Google Cloud サービスやサードパーティのクラウド サービスに接続し、難しいオーケストレーションの問題を解決できます。引用元→公式サイト

うんうん、とりあえずGoogleと僕は月とマントルくらいの差があることは分かった
まじで誰が考えて作ったんだこういうの天才だろ

#Cloud Functions を使ってみる

実際に使ってみようということで公式サイトにあるチュートリアルをいじってみた

ここでは、Cloud Console で Node.js、Python または Go を使用して Cloud 関数を作成し、デプロイする方法を説明します。チュートリアル

Cloud関数て何ぞやって感じになってるが今はだるいんで後で調べる

#関数を作成する
*手順はちょっと端折ってます
1. 関数を作成をクリック
2. 関数に名前を付ける
3. [トリガー]を[HTTP]にする
4. [ソースコード]を[インライン　エディタ]にする
5. [ランタイム]でお好きな言語にする

#関数をデプロイする
デプロイってなんやねんということで

デプロイ（英: deploy）とは、「配置する」「配備する」「展開する」といった意味の英語の動詞です。日本語の中では、ソフトウェア開発の工程のうち、開発した機能やサービスを利用できる状態にする作業を指す語として用いられています。デプロイとは

1. [作成]をクリック
2. [作成]をするとCloud Functions概要ページに移動してデプロイが完了したら緑のチェックが付く
   

#関数をテストする

1. 自分が作成した関数をクリックする
2. [テスト]タブをクリック
   
3. [トリガーとなるイベント] フィールドにテキスト「{"message":"Hello World!"}」を入力して、[関数をテスト] をクリックする
4. [出力] フィールドに、「Success: Hello World!」というメッセージが表示される
   

[ログ] フィールドにステータス コード 200 が表示されていれば、OK

出てますね

何で200何でしょうね
知らんけど

疲れたから今日はここまで

記事作るの結構時間かかりますね

お休みなさい