#はじめに
自分のSwift学習メモです。
1枚のメモ用紙に、その宣言や使い方のざっくりしたイメージを記録していきます。
#対象とする読者
自分
SwiftUI初心者
#環境
私がこの記事を書いている際に利用しているのは次の環境です。
Xcode 11.3.1
Swift 5.0
#解説
変数に@State
をつけることで、State構造体という特別な場所に変数は格納されます。そして、この変数の値が書き換わるたびに、State構造体に定義されているupdate()が呼び出され、関連する各Viewの再表示が行われます。
状態変更による個別Viewの再表示イベントの実装から解放される模様。