はじめに
OUTPUT目的で、Qiitaで投稿をしたいと思い
Markdownを学習したのでその結果を備忘録として残してみました。
環境
- VScode
- Markdown All in One(VScode拡張機能)
・見出し
## 見出し1
### 見出し3
###### 見出し6
####### 見出し7
-出力結果-
見出し1
見出し3
見出し6
####### 見出し7
※見出しは1〜6までで、7以降はテキストとして処理される
・改行
macbook (半角スーペースを2つ入れる)
apple
-出力結果-
macbook
apple
・段落
りんご(半角スペースなし)
ぶどう(半角スペースなし)
みかん(半角スペースなし)
(空行)
パイナップル
-出力結果-
りんご
ぶどう
みかん
パイナップル
※改行と段落の出力が同じように見えて、統一しても良くね??と思ったが、
テキストベースで見ると文書の区切りとまとまりを区別しやすい。他にも色々とあるがとりあえず必要
・文字の装飾
これは**太字**です。
これは*斜体*です。
これは~~打ち消し~~です。
-出力結果-
これは太字です。
これは斜体です。
これは打ち消しです。
・リンク
公式ページはこちらから[Qiita](https://qiita.com/)KvKV
-出力結果-
公式ページはこちらからQiita
画像の埋め込み

URLは絶対パス・相対パスどちらでも可能
いらすとでお困りのかたはこちらからいらすとや
・テーブル
|順位|国|勝ち|引き分け|負け|
|---|---|:---|:---:|---:|
|1|日本|2|0|1|
|2|スペイン|2|1|1|
|3|ドイツ|1|1|1|
|4|コスタリカ|1|0|2|
順位 | 国 | 勝ち | 引き分け | 負け |
---|---|---|---|---|
1 | 日本 | 2 | 0 | 1 |
2 | スペイン | 2 | 1 | 1 |
3 | ドイツ | 1 | 1 | 1 |
4 | コスタリカ | 1 | 0 | 2 |
※":"がなくても左揃えで出力される。ブラボー
・水平線
---
***
---NG
-出力結果-
---NG
・引用
>引用とは
>>[名](スル)人の言葉や文章を、自分の話や文の中に引いて用いること。「古詩を―する」
>>>こちらを引用[weblio辞書](https://www.weblio.jp/content/%E5%BC%95%E7%94%A8)
-出力結果-
引用とは
[名](スル)人の言葉や文章を、自分の話や文の中に引いて用いること。「古詩を―する」
こちらを引用weblio辞書
・箇条書きリスト
+ リスト1
+ リスト2
+ リスト2_2(+の前にスペースを2つ以上で出力される)
+ リスト2_3(+の前にスペースを2つ以上で出力される)
-出力結果-
- リスト1
- リスト2
- リスト2_2"(+の前にスペースを2つ以上で出力される)
- リスト2_3(+の前にスペースを2つ以上で出力される)
- リスト2_2"(+の前にスペースを2つ以上で出力される)
・番号付きリスト
1. 番号付きリスト
1. 番号付きリスト(同じ番号でも出力時は自動で振ってくれる)
1. 番号付きリスト
1. 番号付きリスト(同じ番号でも出力時は自動で振ってくれる)
-出力結果-
- 番号付きリスト
- 番号付きリスト(同じ番号でも出力時は自動で振ってくれる)
- 番号付きリスト
- 番号付きリスト(同じ番号でも出力時は自動で振ってくれる)
・インラインコード
これは`インラインコード`です。
-出力結果-
これはインラインコード
です。
・コードの打ち消し
\#### 見出し4はコメントとして処理されます。
-出力結果-
#### 見出し4はコメントとして処理されます。
・コードブロック
\```
バッククオート3つで囲う
\```
-出力結果-
バッククオート3つで囲う