今週の学び
JavaScriptなど
- for文
- for文の中にfor文を入れると、中のfor文の処理が終わってから外のfor文が動作する
- for文の中には処理なら基本的に何でも入る
- switch文
- switch文はあまり使わないのでfor文で書いた方が良い
- アルゴリズム
- 処理を書く順番はとても重要
- else if
- 処理に分岐がある時とても便利
- Array オブジェクトの sort メソッド
- Array オブジェクトの sort メソッドを使うと、配列の要素を文字列の並び順または指定した並び順で並び替える
- スコープ
- 定数や変数の使用できる範囲のこと
- JavaScriptのクラス
- 「設計図」のことをJavaScriptでは「クラス」と呼ぶ
- filterメソッド
- 記述した条件に合う要素のみを取り出して新しい配列を作成するメソッド
- var、let、const
- constだけは再代入をしようとするとエラーになる
var、let、constの中で再宣言が可能なのはvarのみであり、let、constで同じことをしようとするとエラーが出るため、再宣言を予防することができる
- constだけは再代入をしようとするとエラーになる
- \n
- JS等で改行が必要な時に使う
- フローチャートの書き方
- 開始/終了記号、判断記号、データ/入出力記号など図形の形によってプログラムの動作が違うので書く時に注意する
- JSの入力方法
- let sample_input = require('fs').readFileSync('/dev/stdin', 'utf8');
let numbers = (sample_input.trim()).split("\n").map(Number);
1行目が入力
2行目が配列に入れる動作
配列がないなら1行目だけで終わり
- let sample_input = require('fs').readFileSync('/dev/stdin', 'utf8');
- sortメソッド
- JavaScriptで昇順、降順に並べる時に使う
ITパスポート関連
- ルータ
- 通過するデータのIPアドレスを見て転送先を選択する装置
- 耐タンパ性
- ハードやソフトのセキュリティレベルを表す指標
- ポートリプリケータ
- シリアルポートやパラレルポート、HDMI端子、LAN端子などの接続端子を持つ
- DNSサーバー
- TCP/IPにおいて、ドメイン名/ホスト名とIPアドレスを紐付け、名前解決を行うサーバー
- NAT
- Network Address Translationの略
LANに接続された端末からインターネットに接続する際に、「プライベートIPアドレス」を自動的に外部ネットワークで使用できる「グローバルIPアドレス」に変換する機能
- Network Address Translationの略
- DNS
- インターネットなどのIPネットワーク上でドメイン名(ホスト名)とIPアドレスの対応関係を管理するシステム
- 営業利益を求める計算式
- (売上総利益)-(販売費及び一般管理費)
- キュー(Queue)とスタック(Stack)
- Queue(キュー)とは、先に入れたデータを先に取り出す仕組みのFIFO(First In First Out)を使うためのもの
追加したデータを古いものから順番に取り出して使用したい場合に使う
逆に後から入れたものを先に取り出す仕組みはスタックと呼ばれる
- Queue(キュー)とは、先に入れたデータを先に取り出す仕組みのFIFO(First In First Out)を使うためのもの
- DFD
- 「DFD(データフロー図)」
システムにおけるデータの流れを表した図のことで、データの流れを書くことでシステムの機能を洗い出す
- 「DFD(データフロー図)」
- E-R図
- Eはエンティティ(Entity)の略で、Rはリレーションシップ(Relationship)の略
「エンティティ=モノ」と「リレーションシップ=関係」の組み合わせでシステムのデータやデータ間の処理構造を設計する
- Eはエンティティ(Entity)の略で、Rはリレーションシップ(Relationship)の略
GitHub関連
- Github
- レポジトリにはpublicとprivateがあり、privateでは外部から見た時にその日pushされたか分からない