今週の学び
JavaScriptなど
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sort()で()内に何も入れない時どうなるか
- 何もなければ a - b になる
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reduceメソッド
- 配列のそれぞれの要素に対して順番通りに、ユーザーが提供した「縮小」コールバック関数を呼び出す
その際、直前の要素における計算結果の返値を渡す
- 配列のそれぞれの要素に対して順番通りに、ユーザーが提供した「縮小」コールバック関数を呼び出す
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alert()
- Webサイト側からメッセージが表示される機能
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Math.floor
- 対象の値の小数点以下を切り捨てた値を取得する
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商の余り
- %
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value属性
- HTML要素のvalue属性の値を操作したり、値を参照したりできるプロパティ
jQueryなど
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eqメソッド
- jQueryオブジェクトの中からeqの引数の数字と同じインデックス番号の要素を取得できる
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prevメソッド
- jQueryオブジェクトの兄弟要素(同じ階層の要素)の中から1つ前の要素を取得する
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nextメソッド
- jQueryオブジェクトの兄弟要素(同じ階層の要素)の中から1つ後ろの要素を取得する
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textメソッド
- 引数に指定した文字列を要素に「セット」するメソッドだが、引数を指定せずに用いることで要素内の文字列を「ゲット(取得)」することができる
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htmlメソッド, cssメソッド
- jQueryで値をセットするメソッドは大抵ゲットにも使うことができる
htmlメソッドとcssメソッドもゲットとして使うことができる
- jQueryで値をセットするメソッドは大抵ゲットにも使うことができる
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attrメソッド
- HTMLの属性
「ゲット」と「セット」ができ、例えばattr('id', 'title')のように第一引数に属性名、第二引数にその属性値を指定することで属性をセットすることができる
第二引数を指定しない場合は、その属性の値を取得する
- HTMLの属性
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submitイベント
- 送信ボタンがクリックされたときだけでなく「Enter」キーでフォームが送信された場合もイベントが発生する
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selectタグ
- 選択肢式のセレクトボックスを作ることができる
selectタグとoptionタグからなり、各optionタグが選択肢になる
selectタグはvalメソッドによって選択中の値(optionタグのvalue属性の値)を取得できる
- 選択肢式のセレクトボックスを作ることができる
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カスタムデータ属性
- 属性は自分でつくることもできる
これをカスタムデータ属性といい、「data-」から始まる属性名を自由に設定できる
- 属性は自分でつくることもできる
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animateメソッド
- アニメーションをつける
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scrollTopメソッド
- $('html, body').scrollTop(値); のように指定し、ページ最上部から値pxの位置に移動することができる
scrollTopは通常$('html, body')に対して用いる
- $('html, body').scrollTop(値); のように指定し、ページ最上部から値pxの位置に移動することができる
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$( )内のドットを付ける時
- 中身が、タグ→何もなし、クラス→ドット、ID→#となる
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jqueryの読み込み
- head内に
bodyの終了間際にを入れる
- head内に
ITパスポートなど
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RFID
- 電波を用いてRFタグのデータを非接触で読み書きするシステム
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10進数を2進数にする方法
- 変換したい10進数を商が0になるまで2で割りつづけ商と余りを求めればよい
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情報世界の接頭語
- 10の−9乗 n ナノ(nano) 、 10の9乗 G ギガ(giga) など
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クロック数
- クロック数はクロック周波数とも呼ばれ、CPUが処理を行う際に発する信号を扱う速さで「Hz(ヘルツ)」という単位で表される
この数値が高いと同じ時間内により多くの処理を行うことができる
- クロック数はクロック周波数とも呼ばれ、CPUが処理を行う際に発する信号を扱う速さで「Hz(ヘルツ)」という単位で表される
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GPU
- Graphics Processing Unitの略で、3Dグラフィックスを描画する際に必要な計算処理を行う半導体チップのこと
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デュアルコアプロセッサ
- 一つの半導体パッケージにマイクロプロセッサ(MPU/CPU)の演算・処理回路であるプロセッサコアを2つ集積し、それぞれ独立に稼働させることができるもの
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ブラックボックステスト
- システムの内部構造は考慮せず、仕様を満たしているかどうかのみを検証するテスト技法のことを指し、主に複数のプログラムが組み合わさった機能テストやシステムテストで使われる
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管理図
- 工程の状態や品質を時系列に表した図であり、工程が安定した状態にあるかどうかを判断するために用いる
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オブジェクト指向
- コンピュータプログラムの設計や実装についての考え方の一つで、互いに密接に関連するデータと手続き(処理手順)をオブジェクト(object)と呼ばれる一つのまとまりとして定義し、様々なオブジェクトを組み合わせて関連性や相互作用を記述していくことによりシステム全体を構築していく手法
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WBS
- Work Breakdown Structureの略で「作業分解構成図」とも呼ばれる
プロジェクトのスケジュール管理に使われるツールの1つで、作業工程を細かな作業(Work)に分解(Breakdown)し、構造化(Structure)することで管理する手法
- Work Breakdown Structureの略で「作業分解構成図」とも呼ばれる
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アダプティブラーニング
- 一人ひとりに最適な学習内容を提供して、より効率的に学習を進める方法のこと
まとめ
覚えることはどんどん増えてくるが、1つずつ忘れないように覚えていく