今週の学び
jQueryなど
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コードの短縮
- 自分で関数を定義して、使うたびに呼び出すようにする
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data()
- 「data()」を使うと HTML 要素内に付与された data 属性に対して、取得・設定・変更などが簡単に行えるようになる
【 対象要素.data() 】のように取得しようと考えている要素に data()メソッドを実行する
個別の id を取得するなら【 対象要素.data( 属性名 ) 】のように引数へ data 属性名を指定
「data-name」「data-age」という 2 つの data 属性が付与されているなら、取得する方を「data('name')」などと記述する
- 「data()」を使うと HTML 要素内に付与された data 属性に対して、取得・設定・変更などが簡単に行えるようになる
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三項演算子
- JavaScript では唯一の、3 つのオペランドをとる演算子
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Number()
- なんでも付ければ良いものではない
電話番号などで「0」が表示されなかったりする
- なんでも付ければ良いものではない
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.slice()
- 文字列の先頭、末尾、それぞれから指定した数だけ文字を削除する
先頭から 2 文字を削除
let a = str.slice( 2 ) ;
末尾から 2 文字を削除
let b = str.slice( 0, -2 ) ;
- 文字列の先頭、末尾、それぞれから指定した数だけ文字を削除する
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変数
- jquery では同じ処理は変数にできる
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.hide()
- 各要素のうち、表示状態にあるものを非表示にする
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.show()
- 各要素のうち、非表示状態にあるものを表示する
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attr()
- attr()は CSS の関数で、選択された要素の属性の値を受け取りスタイルシートの中で使うために使用される
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.data()
- 「data 属性」へ任意の値を保持させておくことで、あとから JavaScript や jQuery で取得・変更できる
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.slice
- slice() メソッドは、start と end が配列の中の項目のインデックスを表している場合、start から end まで (end は含まれない) で選択された配列の一部の浅いコピーを新しい配列オブジェクトに作成して返す
まとめ
三項演算子の使い方や$(this)の使い方など難しいが、1つ1つ確実に覚えていく