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今週の学び 第10回

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今週の学び

jQueryなど

  • コードの短縮

    • 自分で関数を定義して、使うたびに呼び出すようにする
  • data()

    • 「data()」を使うと HTML 要素内に付与された data 属性に対して、取得・設定・変更などが簡単に行えるようになる
      【 対象要素.data() 】のように取得しようと考えている要素に data()メソッドを実行する
      個別の id を取得するなら【 対象要素.data( 属性名 ) 】のように引数へ data 属性名を指定
      「data-name」「data-age」という 2 つの data 属性が付与されているなら、取得する方を「data('name')」などと記述する
  • 三項演算子

    • JavaScript では唯一の、3 つのオペランドをとる演算子
  • Number()

    • なんでも付ければ良いものではない
      電話番号などで「0」が表示されなかったりする
  • .slice()

    • 文字列の先頭、末尾、それぞれから指定した数だけ文字を削除する
      先頭から 2 文字を削除
      let a = str.slice( 2 ) ;
      末尾から 2 文字を削除
      let b = str.slice( 0, -2 ) ;
  • 変数

    • jquery では同じ処理は変数にできる
  • .hide()

    • 各要素のうち、表示状態にあるものを非表示にする
  • .show()

    • 各要素のうち、非表示状態にあるものを表示する
  • attr()

    • attr()は CSS の関数で、選択された要素の属性の値を受け取りスタイルシートの中で使うために使用される
  • .data()

    • 「data 属性」へ任意の値を保持させておくことで、あとから JavaScript や jQuery で取得・変更できる
  • .slice

    • slice() メソッドは、start と end が配列の中の項目のインデックスを表している場合、start から end まで (end は含まれない) で選択された配列の一部の浅いコピーを新しい配列オブジェクトに作成して返す

まとめ

三項演算子の使い方や$(this)の使い方など難しいが、1つ1つ確実に覚えていく

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