##高階関数について
関数の中に関数を入れたい(機能の中に機能を入れたい)場合に用いる。
##高階関数の構文
function 高階関数(コールバック関数){
//処理
コールバック関数()
}
##実際の文
//子機能1(コールバック関数で呼ばれる関数)
function tweetCancel(){
console.log("ツイートキャンセルしていいんですか?");
}
//子機能2(コールバック関数で呼ばれる関数)
function followCancel(){
console.log("本当にフォローを外しますか?");
}
//親機能1(高階関数)
function confirmed(fn){
if(window.confirm("実行しますか?")){
fn();
}
}
//親機能1と子機能2を実行
//実行順序は親機能の処理に準ずる
confirmed(followCancel);
■処理を実行する時、 fn = 子機能の関数名 が入る。
■子機能はコールバック関数として呼ばれる。
※実際にこのコードをChromeDevで実行してみると、わかります。