ことの始まり
TypeScriptを勉強しており、フューチャーアーキテクト様が公開している教育用コンテンツを使用。
タイポを見つけたので（本当に小さいですが）、Pull Requetを行うことに。
Pull Requestを投げることが初めてで若干手間取ったのでメモ。
手順
1. PullRequestを投げたいリポジトリで「fork」ボタンを押下する
いきなり、元リポジトリをクローンするのではなく、自分のGitHub上のリポジトリへフォークする。
2. フォークした自分のリポジトリをローカルへクローンする
No.1でフォークした自分のGitHub上のリポジトリをローカルへクローンする。
3. 修正用のブランチを切る
ブランチを切ること。いきなりマスタで編集しないようにする。
4. ローカルで修正し、コミット、プッシュを行う
修正を行い、自分のGitHub上のリポジトリへプッシュ。
5. フォークしたリポジトリで「Compare＆pull request」を押下する
フォーク元のリポジトリへGitHub上で移動し、「Compare＆pull request」ポタンを押下する。
最初はやり方がわからず、ひたすら自分のリポジトリの画面からプルリクのボタンを探してた。。。
感想
普段の業務では開発者が少ないこともあり、Pull Requestを投げたことがなかったので練習になりました。
末筆ですが、素敵な教育用コンテンツを公開してくださったフューチャーアーキテクト様に感謝を。