ブレッドボードのジャンパーワイヤー差込口が小さくて電圧・電流測定が出来ない場合の対処法

下記画像の通り、ブレッドボードのジャンパーワイヤー差込口が小さく、テストリードが奥の金属部分まで刺さり切らずに下記画像の通り電圧・電流測定が出来ない場合があると思います。

その際はジャンパーワイヤーをブレッドボードの差込口に刺して、ジャンパーワイヤー経由で電圧・電流測定を実施することが出来ます。
今回は参考としてオスメスのジャンパーワイヤーを使います。

その場合、下記の通り問題なく電圧・電流測定を実施することが出来ます。

ジャンパーワイヤ(オス-メス)はより線が曲がってブレッドボードに刺さらない際の対処としても活用することが出来ます。