目次
試験結果
令和5年春期の応用情報技術者試験にギリギリ合格することができました。
合格基準が午前・午後6割以上の中、採点結果は午前62.5点、午後64点でした。
選択分野
プログラミング
システムアーキテクチャ
データベース
システム監査
午後の勉強を始める段階で、午後の選択分野を決めて学習していました。
僕は、本番で問題選択できるような時間的余裕はなかったです。。。
教材
イラストが多く用語を詳しく解説してくれていることから選びました。
このテキストを2周ぐらい読んでから過去問を解くと、
わからない用語で出てきて解けない問題が減ってきました。
基本情報技術者試験版もある有名なサイトです。
午前試験を手軽に勉強することができました。
電車移動や暇な時間で午前の勉強をすることができました。
勉強法
個人的に大事だと思った勉強法は、過去問を本番と同じような形式で解くことです。
実際に過去問を印刷することと、時間を計って解いてみることです。
印刷することによって、本番で問題冊子をめくりながら問題を解いていくことにもなれます。
また、時間を計ることで時間配分や、集中力がどのくらい持つかをイメージすることができました。
本番では午前に引き続き午後も2時間半とかなり集中力がなくなります。
少しでも本番と同じ形式になれることが、点数を上げることにつながったのではないかと思いました。
まとめ
応用情報技術者試験にギリギリ合格することができました。
応用情報に受かると2年間高度資格の午前Ⅰ試験が免除になるので、
高度資格にも挑戦してみたいと思います。