使用機材
Raspberry Pi 3 Model B
M5Stack Basic
MacBook Pro (13-inch, 2020, Four Thunderbolt 3 ports) mac os 11.6
概要
M5Stack UIFLOW
今回M5Stackにビジュアルプラグラミングが可能なツールUIFLOWを使用しました。
M5Burnerをインストールし下記を参考にM5にUIFLOWをインストールしました。
参考
UIFLOW構成は下記のようにしています。
ローカル環境でnode−redのMQTTブローカーを立ち上げ、M5stackはMQTTで通信しています。
Node-REDには、温度と湿度のデータをJSONで毎分1回データを上げている設定にしています。
↓寝室用
Atom Liteに変更したいところですが、とりあえずMatrixで。
Node-RED MQTT通信
Node-REDのMQTTの設定は下記となります。
温度と湿度のデータをDASHBOARD により、チャート形式で保存しています。
リビングと寝室それぞれのデータがほしかったので、複数線のグラフで描画しています。
トピック名をつけて上げれば、重ねて表示が可能です。
参考
最終webアプリのダッシュボードは下記のような構成にしています。
参考