SwiftUIで肝になってくるのが、@StateなどのProperty Wrappersの違いを理解すること。
swiftUIについてはまだまだ初学者なのですが、とりあえず今回は、今わかる範囲である@State,@Bindingについての殴り書きメモです。
@State
- Viewはstructで構成されているため、変数で設定した値は通常更新されない
- そこで、@Stateを宣言することにより、メモリ管理をSwiftUIに任せることができ、値を更新することができる
- つまり、@Stateで宣言された変数は、ユーザーが操作した瞬間に値を反映することができる!
@Binding
ここではそれぞれの定義だけ触れました。
また今度深く突っ込んでいこうと思います。