環境構築からプロジェクト作成まで
自分でnextjsのプロジェクトを作るとなった際に、どうやってセットアップしたらいいかわからない、という声が多かったので、一例としてこのプロジェクトのセットアップ手順を各記事ごとにまとめてみました、
github repository
まずはgithub repositoryを作ります。
husky
次にhuskyの設定を入れます
commitlint
次にcommitlintの設定を入れます
yarn monorepo
次にmonorepoの設定を入れます
nextjs
次にnextjsの設定を入れます
prettier & eslint
次にeslintとprettierを入れます
github actions
次にgithub actionsでCIを入れます
lint-staged
次にlint-stagedを入れます
終わった状態
こちらが作業が終わったタイミングのrepositoryです。
振り返り
- 公式の記載を見て設定していくのが一番大事だと思うが、全体像を持つ上でもこんな感じで手順を整理するのは良さそう
- lint-stagedはhuskyと一緒に早めのタイミングで入れて良いと思った、github actionsよりも先の方が良さそう
- prettier + eslintは人によって設定の方針が違うのでもう少し掘り下げても良さそう