わたしの自己紹介
1社目:テストをする人 350万円
2社目:SE 430万円
3社目:AWSに関わる人 600万円
3社目で大きく年収が上がりました。
趣味:節約(風呂なし4万5000円、半額弁当生活)
資格:AWS SAA、TOEIC 700点オーバー
仕事の評価よりもTOEIC
英語は今後社会人として仕事をしていく上で間違いなく必要
▶️もちろん収入が高い案件が揃う
勉強を定期的にするだけで半分以上の人間に差をつけることが出来る
▶️成長し続けるエンジニア
勉強しない人は本当にテコでも勉強しない
わたしがいくら言っても煽っても残念ながら彼は最後まで勉強しなかった
もし、勉強されていなければ本日を機に勉強しましょう
TOEICの汎用性
20-30代の転職において大切なことは
1番:実績
※が、これはすぐにはどうすることも出来ないので無視します。
2番:自分自身のプレゼン
※この話は一旦今回はスキップします。
3番:資格
資格って何を勉強すればいいのって意見あると思います。
強い資格
私の観点(新卒・第二新卒・30代転職活動)でおすすめ度を発表します。
①情報処理試験 ☆(おすすめ度1)
<理由>
・1年に2回もしくは1回しかない
・汎用的な知識しか身につけることができない
IoTの意味を理解していることが大事なのではなく、IoTを使って何かビジネスに使えることが大事なので、汎用的な知識しか持っていないのはあまり武器にならないのではと考察しました。
資格取得を批判するつもりは一切ございません。
・合格をするための努力と年収アップの効果が割に合わない。
②各種ベンダー試験☆☆☆(おすすめ度3)
<理由>
・情報処理試験よりも知識のその先を求められる。
・AWSやAzureやGCPなど会社で利用する環境の資格はモロ刺さる
資格を取得している≠仕事が出来る
資格を取得している=最低限の能力を第三者が保証している
③TOEIC☆☆☆☆☆(おすすめ度5)
<理由>
・高収入を狙うならば確実に必要な資格になる
・勉強時間と年収アップの割が合いすぎる。
私の場合
300時間(4ヶ月間 毎日2-3時間)
合計3万円(スマホアプリ1万5000円+試験料2回)
現職で150万円を上げる場合、10年以上働く必要がある。
150万円アップを即座にアップすることが出来た=10年後にタイムスリップしたこととイコール
日本の優秀なエンジニアは海外や外資系企業に就職・転職をする世の中です。
優秀なエンジニア=英語が出来る
はいずれマスト条件になります。
700点オーバーの実体験談
第一目標の600点をとったからと言って話せるようにもなりませんし、聞けるようにもなりません。
はっきり言って飾りであるということは常に意識して研鑽に努めましょう。
大学時代400点からどうやって4ヶ月で700点取れたかは
この投稿が好評ならば書きます!!