ミドルウェアを使うと、特定のページやいくつかのページのグループがレンダリングされる前に実行されるカスタム関数を定義することができます。
公式ドキュメントに上記の記述があります。
簡単に言うとページ固有の処理を書くのがnuxt.jsのmiddleware機能
サンプルコード
nuxt.config.js
router: {
middleware: "mypage"
},
上記ソースを記述することで全ページで動作する
page/mypage.vue
export default {
middleware: 'mypage',
}
上記ソースを記述することで/mypage
でのみ動くmiddlewareが完成。
あとはmiddleware
のディレクリ内で適当にmiddleware/mypage.js
を作り
処理を記述すると完成。
middleware/mypage.js
export default function() {
console.log("mypage")
}