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raw文字列(r'...')を使うとエスケープが多い文字列が楽に書ける

この記事は Pythonのコードを短く簡潔に書くテクニック Advent Calendar 2017 の15日目です。

はじめに

例えばWindowsのファイルパスを文字列リテラルで書こうとすると、パス区切文字\をエスケープしなくてはならないので面倒です。
raw文字列を使うと\を通常の文字として扱うため楽に書けるようになります。

普通の文字列で書いた場合

>>> 'C:\\Program Files (x86)\\Google\\Chrome\\Application\\chrome.exe'
'C:\\Program Files (x86)\\Google\\Chrome\\Application\\chrome.exe'

raw文字列で書いた場合

raw文字列はr'...'という書き方をします。

>>> r'C:\Program Files (x86)\Google\Chrome\Application\chrome.exe'
'C:\\Program Files (x86)\\Google\\Chrome\\Application\\chrome.exe'

参考