はじめに
実は2か月ちょっと前(2014年の年末)から、AWS (Amazon Web Service) の無料枠を使ってウェブサイト(よろしければお立ち寄りください。) を立ち上げてみました。最近ではコンテンツも増えてますます嵌っています。
ところで、クラウドと言う言葉ですが、割と新しい言葉です。昔から似たようなサービスはありましたが、Wikipedia によると「2006年のGoogleのCEOであるエリック・シュミットによる発言が最初とされ、Google App EngineやAmazon EC2などが登場した2006年から2008年頃にかけて普及した。」となってます。
ということで、気になるクラウドの世界シェアはどうなっているか調べてみました。
クラウドのシェアはこうなっていた
下のグラフは、"atoll project" というサイトに出ていたものです。
第1位 AWS
やはりと言うか、AWS (Amazon Web Service) が強いですね。ダントツの一位で他を引き離しています。サービスの充実度、実績、料金、どれをとっても AWS が優位ですからね。何しろ、無料で1年間使い放題(ただしすべてのサービスではない)と太っ腹ですが、たぶん1年間使うと手放せなくなる人が多いんじゃないでしょうか。
第2位 Microsoft Azure
2位は Microsoft Azure です。Azure は「空色の」という意味ですが、クラウド(雲)を包み込む大きな野望を抱いているんでしょうか。ところで、Azure の発音ですが、カタカナであえて書くと「アージュウ」みたいに聞こえます。
Azure ですが、Windows だけのサービスかと思いきや Linux もサポートしているんですね。次期 Visual Studio にはこの Linux で動作するアプリ開発機能も盛り込まれるとかどこかに書いてありました。
第3位 Salesforce
Web 広告も見たことないし Salesforce が3位とは知りませんでした。しかも、Microsoft に肉薄しています。会社案内には「セールスフォース・ドットコムは、世界最大のクラウド型 CRM(顧客管理) ベンダーです」と書いてあります。社名の通り「営業支援」を通したクラウドサービスを提供しているようです。
第4位 IBM
Salesforce からちょっと引き離されての第4位です。IBM の性格からいって、たぶん、顧客は大企業でしょうし、システム開発と込みでクラウドサービスを展開してるんでしょうね。シェアは4位でも儲けはすごいのかもしれません。
第5位 Google
Google もクラウドをやっているのは知っていましたが、第5位に甘んじています。企業向けだけでなく、個人向けのサービスにも力を入れているようです。料金は AWS 並みで安めですが、サービスや性能は見劣りしますね。
第6位 富士通
第6位に日本の富士通が入っていました。主に国内向けのサービスでしょうけど、企業の性格からいって、IBM のような大企業相手の商売だと思われます。システム開発込みでサービスを提供して儲けてるんでしょうね。
第7位 NTT
日本の NTT が第7位に入ってました。NTT と言ってもたぶん NTT Com でしょうか。こちらも主に国内向けのはずですが、やはり企業向けだと思います。
原文はこちら リンク、引用は原文にお願いします。