アーキテクチャ図
PubSub起動にする
HTTP起動だとURLを知っているとキックされてしまい、とても危険なので、PubSubをトリガーとする
参考
https://cloud.google.com/scheduler/docs/start-and-stop-compute-engine-instances-on-a-schedule?hl=ja
重要: Cloud Functions の HTTP ファンクションには認証がなく、安全ではありません。HTTP ファンクションは保護されず、あらゆる HTTP リクエストに応答します。つまり、インターネットから誰でも、この Compute Engine インスタンスを起動および停止できてしまいます。
PubSubでCFを作成する
イベントは何でも良いんだけけど、ここではimport-eventとする。
ソース
前回のを流用して、PubSub起動に変更する。
変更箇所は1step
変更前
MAIN.PY
def importDs(request):
変更後
MAIN.PY
def importDs(event, context):
テストを行い、動くことを確認します。
Schedulerの設定
PubSubのトピックに先程のimport-eventを入れる
ペイロードは正直なところまだよくわかってないので、後ほど調査して書きます。