Scrum Fest Osaka 2021 Online
2021/6/25 (Fri) - 26 (Sat)
Agile459も、去年に引き続き今年も参加させていただきました
ー 感謝 ー
参加者のみなさま、私たちと楽しい時間を作り上げてくださってありがとうございました!
実行委員のみなさま、楽しかったです!今年も楽しい場を用意してくださりありがとうございました!
伊山さん、役に立つ取り組みの共有とカッコいい登壇スタイルをありがとうございました!きっと誰かが幸せになれる何かを見つけられたはず!
中川さん、島田さん、岩崎さん、勇気の出るチームの変化への取り組みの共有ありがとうございました!きっと次の誰かにバトンが渡ったはず!
小林さん、進行や色々助けてくださりありがとうございました!安心の進行!また小林さんの発表も聞きたいなー
懸田さん、今年も準備から助けてくださりありがとうございました!KeynoteもA Scrum Bookも懸田さんがいるおかげで安心でしたー!Copeさんとも繋げてくださりありがとうございました!
楽しかったセッションドラフト会議
今年は、各地域トラックのセッションをドラフトで採択するという試みがありました。
このスタイルは、楽しかったしとても良かったです
特に、どのトラックにも公平にセッションを選ぶ機会が与えられていたところが良かったです。
去年は、右も左もわからずふわふわしているうちに、運よく荒井さんとさささんに助けられました
ドラフト当日は、ドキドキハラハラでしたが、結果的に”気持ちが明るくなったり、これから始める人にも後押しになったりするようなセッション”を選ぶことができて良かってです
椎葉さんのKeynoteがよかった
語り口調が穏やかで、自分に目を向けさせてくれる、暖かい気持ちになるセッションでした。
相手の中身を変えるのではなく、自分の行動を変えよう。
自分も嫌な思いをして欲しくないっていいなあ。
Agile459 Track はじまりはじまり
小林さんによるオープニング。
Agile459 Trackの紹介を、素敵にまとめてくださりました
個人から始める変化〜 IKIGAIマップ、マルチ・ポテンシャライト、ザ・メンタルモデルを入口にして〜
椎葉さんのKeynoteとも繋がっていた、懸田さんによる僕たちAgile459のKeynote。 チームではなく個人、他者ではなく自分に着目して「自分が変わることで、チームが変わる」という可能性をワークを通して一緒に探っていきました。まずは、”ある”ことを認めて、不都合な現実は自分で作り出していることに気づけるようになりたいなあ。
そして、自分はどういう世界を作り出したいんだろう。
Introduce "A Scrum Book" — Copeさんがくれたもの —
懸田さんに続いて、お昼からは自分のセッションでした。
既に知っておられる方も多いと思いますが、少しでも”A Scrum Book”が何か?が伝わっているといいなあ。
ご協力くださったCopeさんにも感謝です。
去年よりも多くの方に参加いただけて嬉しかったです^^
そして何よりも、著者のお一人の原田さんにもご参加いただけて、この上ない幸福なひと時でした。
最後の記念写真をミスしたのが、とても悔しいです。。。
原田さんが、A Scrum Bookを持って構えてくださってたのに。。。うぅ
プロダクトの品質とユーザ視点の品質を考えてみる
そして次は、伊山さんによるセッションでした。
「つながってあたり前」、「止まらないことがあたり前」というビジネス側やユーザーの期待と、アジリティ・価値を両立するための品質への取り組みをご紹介してくださりました。
特にユーザ視点の品質というところに惹かれました。
大企業ならではの、当たり前を両立するのは大変そうだなあ。
結成から1年を迎えたチームのエクストリームな歩みと新たな風
そして最後は、チーム:オキザリスの中川さん、島田さん、岩崎さんによるセッションでした。
私たちAgile459も去年、うっを乗り越えてスクフェス大阪で貴重な経験をさせていただきました。
同じように、スクフェスをきっかけに変わり始めた結成1年のチームの、成功と失敗、チームを越えて変化を起こす、明るい気持ちになれるセッションでした。
気持ちが明るくなったり、これから始める人にも後押しになってたらいいなあ
こちらも是非!