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客先常駐向け 初期PC設定リスト・便利ツール紹介(個人メモ)

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Last updated at Posted at 2024-08-11

記事を書いた動機

当方はSESで勤務していて客先がことあるごとに変わってしまうのだが、そのたびにPCの各種設定を自分好みに設定するのに苦労しており、備忘録として確認できるようにしたいと思ったため。
途中で新しく端末が払いだされてセットアップしないといけない、といった場合にも使えると思います。
気が向いたら、修正・追記しています。

最低限インストールしたいソフトウェア

・サクラエディタ
・WinMerge
・WinSCP
・TeraTerm
・FFFTP

サクラエディタの設定

サクラエディタを使いこなすための便利設定。

①分割ウィンドウの同期を取らない

設定→共通設定→ウィンドウ
分割ウィンドウで同期をとるのチェックを外す。

②タブバー設定

設定→タブバーを表示、ウィンドウをまとめてグループ化する
テキストファイルを複数開くことになることが多いので、その際に「あれ今どのファイルを参照していたんだっけ」と混乱してしまうため、タブバーでまとまっていれば探す必要がなくなる。

③排他制御

設定→共通設定→ファイル
時と場合によるが、基本的には排他制御は「しない」に設定しておくほうが良いかも?

④右クリックメニューにサクラエディタを追加する

Winmergeの設定

①ファイル変更時にbkファイルを作成しない

編集→設定→バックアップファイル
このチェックを外すと、ファイルを上書きしたときにバックアップファイルが作成されなくなる。

Teratermの設定

ttlファイル

毎回特定のサーバーにログインしに行くのが面倒なときはttlファイルを作成し、
teratermマクロを使用することで簡略化できる。

エクセルの設定

エクセルを使いこなすための便利設定。

①開発タブの表示

ファイル→オプション→リボンのユーザー設定
開発タブがないとマクロの編集ができません。

②オートコンプリートをしない

上図のように、上のセルで入力済の内容を参照して、下のセルで入力内容を勝手に予測して埋めてくる機能(オートコンプリート)があるのでそれを無効にします。

ファイル→オプション→詳細設定→編集オプションのオートコンプリートを使用するのチェックを外す。

③メールアドレスのリンクを消す

ファイル → オプション → 文章校正 →
オートコレクトのオプション →
入力オートフォーマットタブ →
インターネットとネットワークのアドレスをハイパーリンクに変更するのチェックを外す
メールアドレスを文字列で入力するため。(これは人によりけりかと)

④オートコレクトをしない

下記のように、「sunday」などと入力すると、デフォルトだと「Sunday」と、頭文字を大文字に修正してくれたりしますが、
ありがた迷惑な機能なので無効にします。

ファイル→オプション→文章校正→オートコレクトのオプション→オートコレクトタブで修正したい内容を選択する(基本全部チェックしなくてよいかと)

⑤「/」を入力できるようにする

たぶんデフォルトで、キーボード上で「/」を入れると、
入力できずに、各タブにガイドのキーみたいのが出てくると思うんですよね。
これを無効にして、「/」を入力できるようにします。

ファイル→オプション→詳細設定→Lotusとの互換性にある「/」を削除

辞書登録

タイピング速度を上げるために、ユーザー辞書を駆使することは必須だと感じています。

①記号系

名前 変換先
うえや
したや
やじ
みぎや
ひだりや
から
くほ
しほ
くろし
しろし
くろま
しろま
こめ

②ミスタイプや変換先ミス対策

名前 変換先
dせう です
おつあkれさまです お疲れ様です
かしょ 箇所
くだしあ ください
せうぞく 接続
せつおzく 接続
せうtぞく 接続
けんsかう 検索
でしあ でした
でしt でした

③一部の入力で文章を出力

名前 変換先
よろしくお よろしくお願いいたします。
ごかくにんあ ご確認ありがとうございます。
ごかくにんよ ご確認よろしくお願いいたします。

その他、各種ノウハウ

①Windows11で、Windows10風のエクスプローラーを開く

コントロールパネルを開く。
アドレスバーに、なんでもいいのでファイルパスを入力して開くだけ。
alt + Dでアドレスバーを選択したりといったことはできないっぽいです。

各種便利ツールなど

以下、コード周りの知識?など

①Windows上で、ファイルの内容をリアルタイムで取得する

powershellを使用する。
要は、Linuxでいうtail-fをしたい感じ。

test.bat
@echo set psfile_name=test.ps1
powershell -ExecutionPolicy Bypass %CD%\%psfile_name
pause
test.ps1
Get-Content -Path (取得したいファイル名) -wait -Encoding UTF8 -tail 10

客先で活躍するかもしれないVBAマクロ

アドインなども駆使するとよいかも。

①エビデンス貼り付け時に縮小してくれるマクロ

ウィンドウ全体のスクショをそのまま張り付けると、貼り付け時のサイズが大きいため、
貼り付け時にサイズを小さくします。
マクロのオプションで、ショートカットキーを設定すると使いやすい。

エビデンス縮小マクロ

sub  エビデンス縮小マクロ()
      Dim ws As WorkSheet
      Dim img As shape
      
      Set ws = ActiveSheet
      
      Selection.PasteSpecial
      Selection.ShapeRange.LockAspectRatio = msoTrue '比率を一定にする
      Selection.Shaperange.height = Selection.shaperange.height * 0.5

      '張り付けた画像を取得し、最背面に移動する
      set img = ws.shapes(ws.shapes.count)
      img.ZOrder msosendtoback
end sub

②マクロファイルからマクロを削除して、新規ファイルとして保存するマクロ

マクロを使って便利にするはいいものの、
成果物として出す場合はマクロを削除したい場合があるので下記を使用

マクロ除去マクロ
sub macrojokyo()
      Dim wb as workbook
      dim savepath
      dim filename as string
      dim newfilename as string

      '現在開いているworkbookを取得
      set wb = thisworkbook

      '現在のworkbookのファイルパスを取得
      savepath = wb.path

      '現在のworkbookのファイル名を取得
      filename = wb.name

      'xlsmの拡張子を.xlsxに変更して新しいファイル名を作成
      newfilename = left(filename,len(filename) - 5) & ".xlsx"

      '除去を実行するシートを削除する
      sheetname = '任意'
      On error resume next  'エラーが発生しても処理を続ける
      application .displayalerts = false '削除確認のダイアログを非表示にする
      thisworkbook.sheets(sheetname).delete
      application.displayalerts = true 'ダイアログを再表示する
      on error goto 0 

      'ファイルを保存 
      on error resume next 'エラーが発生しても処理を続ける
      application.displayalerts = false '上書き確認のダイアログを非表示にする
      wb.saveas savepath & "\" & newfilename , fileformat := 51 '51はxlsxのファイルフォーマットを示す
      application.displayalerts = true 'ダイアログを再表示する
      on error goto 0 

      '保存が完了したことをメッセージボックスで通知
      msgbox "" & newfilename & " で保存しました。" , vbInformation
end sub

③シートをコピーするマクロ

こちらも個人的に頻繁に使用している。

シートコピーマクロ
Sub CreateNewSheet()
    Dim ws As Worksheet
    Dim sheetName As String

    ' 新しいシートの名前を指定
    sheetName = "新しいシート"

    ' すでに同じ名前のシートが存在する場合の処理
    On Error Resume Next
    Set ws = ThisWorkbook.Worksheets(sheetName)
    On Error GoTo 0

    If ws Is Nothing Then
        ' 新しいシートを作成
        Set ws = ThisWorkbook.Worksheets.Add
        ' シートの名前を設定
        ws.Name = sheetName
        MsgBox "新しいシート '" & sheetName & "' が作成されました。"
    Else
        MsgBox "シート '" & sheetName & "' はすでに存在します。"
    End If
End Sub

まとめ

給料が低いし、案件ガチャだし、このような記事見てないで早く客先常駐は脱出したほうがいいです。
新卒で入ったなら3年終わった年度末に退職しましょう。

変更履歴

2024/08/11 初版
2025/06/21 画像を追加で添付したり画像サイズの修正など、全体的に修正

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