1
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

More than 3 years have passed since last update.

ESP32にATコマンドファームを焼くとリブートを繰り返した原因

Last updated at Posted at 2020-04-23

ESP32-WROOM32にATコマンドファームを焼くとリブートを繰り返した

ATファームを焼くとリブートを繰り返した

ESP32-WROOM32にATファーム(Ver1.12)の書き込みに成功後、ESP32の電源を抜き差しして再起動した。
ESP32のUART0に、次のログを出力後、リセットがかかり再起動を繰り返した。

UART0
rst:0x1 (POWERON_RESET),boot:0x13 (SPI_FAST_FLASH_BOOT)
ets Jun  8 2016 00:22:57
  ……省略……
I (539) boot: Loaded app from partition at offset 0x100000
I (539) boot: Disabling RNG early entropy source...

rst:0x1 (POWERON_RESET),boot:0x13 (SPI_FAST_FLASH_BOOT)
ets Jun  8 2016 00:22:57
  ……省略……
I (539) boot: Loaded app from partition at offset 0x100000
I (539) boot: Disabling RNG early entropy source...
  
rst:0x1 (POWERON_RESET),boot:0x13 (SPI_FAST_FLASH_BOOT)
ets Jun  8 2016 00:22:57

環境、動作確認

図のようにstm32vldiscoveryの3.3vPINからESP32の電源を供給した。
stm32vldiscoveryにはファームを焼いていてプログラムが動作していた。

回路図.jpg

ESP32のUART0とPCを接続した。コンソールから出荷時書き込み済みのSSCコマンドを実行して、Wifi-APに接続出来るのを確認した。
回路的に問題ないと判断した。

UART0
sta -S
+SCAN:ASUS-XXXXXX,aa:xx:yy:zz:xx:xx,4,2,-56,0,0
  ……

sta -C -s ssid -p password

同じ回路でATファームの焼き込みをして、エラーなく「Finished」が表示されるのを確認した。
電源を抜き差しして再起動するとリブートを繰り返した。

原因と対処

ESP32のDIP化キットの説明書に次の注意事項があった。

USB2.0までの500mA出力や1AのUSB充電アダプタを定電圧ICで3.3Vに変換して供給に利用した場合、電流不足になる可能性があります。

ARMの評価ボードから電源を取っていたので、ESP32とARMマイコンの両方に電流を供給して不足してるかも?と思い、電源を変えてみた。
するとリブートせずESP32が安定起動した。
ファームサイズの違いによる消費電流の違いにビックリした。。。

参考文献

共立電子 ESP-WROOM-32 ブレッドボード用変換基板 説明書(PDF)

1
0
1

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
1
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?