第2章 場合分けのロジックを整理する
・区分や種別はコードを複雑にする
・早期リターンやガード節を使うと区分ごとのロジックをわかりやすく整理できる
・区分ごとに別のクラスに分けると独立性を高めることができる
・多態を使うと区分ごとのロジックをif文/switch文を使わずに記述できる
・状態の遷移ルールを記述する(状態遷移図)
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