参考にした書籍
DBとは(自分まとめ)
主にリレーショナルデータベース(MySQLやPostgreSQLなど)と非リレーショナルデータベース(NoSQLデータベース)がある。それぞれ2次元表、キーとバリューで管理されている。また非リレーショナルデータベースは名前の通り基本的にはSQLを使用しない。そのため使用のハードルは低いが高度な検索処理はできない。
Excelなどは複数人による同時利用にむかない。またセキュリティ性の問題もある。だからDBが必要
今はRDBMSが主に使用されている
クライアントからSQL文が送られサーバーに届くと該当のデータベースやテーブルから情報をクライアントに返す。1つのデータベースには複数のテーブルが入ることができる。SQLは標準SQLが普及している。そしてその9割がDMLである。DBは行(横)、列(縦)があり、行を一つの単位としてデータを取り出す。一つのセルには1つの情報しか入らず、テーブルやデータベースは必ず2次元の情報しか持たない
データベースをWEBアプリケーションと接続するにはドライバが必要である。
基礎文法
SELECT shohin_mei,shohin_bunrui
FROM shohin
WHERE shohin_bunrui = '衣服';
Postgre SQL 基本コマンド
バージョン確認
postgres -V
データベースオーナー一覧確認
psql -l
ログイン
$ psql -d postgres -U ユーザー名
データベースに接続
\c データベース名