APIGatewayをデプロイしただけだと、めっちゃ長い文字の羅列になっているので、
ドメインを割り当てることにしてみました。
手順
①ACM証明書(SSL証明書)の発行リクエスト《Certificate Manager》
▼私の設定メモ
パブリック証明書のリクエスト
ドメイン:XXX
DNS検証 ※メール検証だと有効期限があり更新忘れの可能性あり。
②ACM証明書のリクエストの承認(DNS)《Route 53》
DNSレコードを作成し、検証
③APIgatewayカスタムドメインの設定《APIGateway》
▼私の設定メモ
REST
ドメイン:XXX
リージョン
TLS1.0
ベースパスマッピング(API名:ステージ)
④DNSレコードに"③"のレコードを追加《Route 53》
参考
https://dev.classmethod.jp/cloud/api-gateway-custom-domain-ssl/
以上です。