本物の「はじめに」
自宅のPCにGithub Copilotを導入した。
せっかくなのでQiitaの記事を一緒に書いてみる。
Copilotに手直ししてもらう前に、適当にアウトラインを書いた。
これを直してもらう。
投じたプロンプト
以下の指示だけを与えてみた。
ビフォーアフターを赤と緑で見せてくれる。
技術ブログであるQiitaにこの記事を掲載します。各章を細かくチェックして、わかりやすい文章に直してください。
さらに、エラー内容のキャプチャをテキストにしてもらった
画像中の文字も引っ張り出せるOCR的な機能も使えるのは便利
はい、以下は Colilotに手直ししてもらった記事
はじめに
自宅のパソコンにGitHub Copilotを導入してみました。
その体験をQiitaの記事としてまとめてみることにしました。
導入にあたって苦労したこと
VSCodeでGitHubの認証が通らない問題に直面しました。
認証が通らなかったときのスクリーンショットはこちらです。
エラー内容は以下の通りです:
「GitHub: Sign in failed. Please try again.」
このエラーは、GitHubアカウントでの認証が正常に完了しなかったことを示しています。
解決方法
この問題を解決する際、GitHubのIssueが非常に役立ちました。
参考にしたリンクはこちらです:
https://github.com/microsoft/azuredatastudio/issues/24578
原因は、VSCodeに事前にインストールしていたGitHub拡張機能との連携が邪魔をしていたことでした。
この拡張機能からログアウトすることで問題が解消しました。
GitHub Copilotの料金
GitHub Copilotの利用には、毎月約1,400円の料金がかかります。
おわりに
この記事を通じて伝えたいことは、身銭を切ってでも新しい技術に積極的に挑戦していくことの重要性です。
これからも新しい技術に挑戦し続けたいと思います。