kintoneレベルチェックテストとは
kintoneを活用するために、誰でも利用できる無料のテストです。
kintoneの習得度合いを、レベルごとに確認できます。
目的
kintoneの活用を目的に、自由に使ってください。
例えば、
- 自分のkintoneの伸びしろを見つける。
- kintoneの教育の目安として。
- 他のメンバーにのアプリ作成権限を許可する基準として。
など。
利用方法
下記のリンクから、テストを利用できます。
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kintoneレベルチェックテスト レベル1
「kintone便利に使おうガイドブック Vol.1 テーブル」の内容を元にしています -
kintoneレベルチェックテスト レベル2
「kintone便利に使おうガイドブック Vol.2 計算」の内容を元にしています -
kintoneレベルチェックテスト レベル3
「kintone便利に使おうガイドブック Vol.3 グラフ・集計表」の内容を元にしています -
kintoneレベルチェックテスト レベル4
「kintone便利に使おうガイドブック Vol.4 ルックアップ」の内容を元にしています -
kintoneレベルチェックテスト レベル5
「kintone便利に使おうガイドブック Vol.5 関連レコード一覧」の内容を元にしています -
kintoneレベルチェックテスト レベル6
「kintone便利に使おうガイドブック Vol.6 アクション」の内容を元にしています -
kintoneレベルチェックテスト レベル7
「kintone便利に使おうガイドブック Vol.7 プロセス管理」の内容を元にしています -
kintoneレベルチェックテスト レベル8
「kintone便利に使おうガイドブック Vol.8 アクセス権」の内容を元にしています - kintoneレベルチェックテスト レベル9
(作成中)
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テストの内容について、追加・修正した方がいいことなどお気づきの点がありましたら、toruにお知らせください。
随時修正いたします。
データ
以下は、テストのCSV形式のデータです。
タイトル,URL,クイズのひとこと説明,タグ,1問目問題文,1-解答形式,1-1つ目の選択肢,1-2つ目の選択肢,1-3つ目の選択肢,1-4つ目の選択肢,1-正解,1-解説文,2問目問題文,2-解答形式,2-1つ目の選択肢,2-2つ目の選択肢,2-3つ目の選択肢,2-4つ目の選択肢,2-正解,2-解説文,3問目問題文,3-解答形式,3-1つ目の選択肢,3-2つ目の選択肢,3-3つ目の選択肢,3-4つ目の選択肢,3-正解,3-解説文,4問目問題文,4-解答形式,4-1つ目の選択肢,4-2つ目の選択肢,4-3つ目の選択肢,4-4つ目の選択肢,4-正解,4-解説文,5問目問題文,5-解答形式,5-1つ目の選択肢,5-2つ目の選択肢,5-3つ目の選択肢,5-4つ目の選択肢,5-正解,5-解説文
kintoneレベルチェックテスト レベル1,https://quiz-maker.site/quiz/play/nd6gJF20221203124747,「kintone便利に使おうガイドブック Vol.1 テーブル」の内容を元にしています,kintone,アプリのテーブル機能でできることとして、適切なものをすべて選びなさい,複数回答,複数のアプリ間でリレーションを設定できる,必要に応じて行数を増やせる,テーブルの先頭や末尾に行を追加できる,モバイルでもテーブルを表示、入力できる,"2,4",,テーブルの設定の説明として、適切なものをすべて選びなさい。,複数回答,フォームにテーブルを配置できる,一覧にテーブルを表示するように設定できる,テーブルの最大行数を設定できる,テーブルの数値をグラフで集計できる,"1,2,4",,テーブルの作成の説明として、適切なものをすべて選びなさい。,複数回答,フォームにテーブルを配置して、テーブルに含めるフィールドをその中に配置する,フォームにフィールドを先に配置して、その行をテーブルにできる,Excelファイルを読み込んで、テーブルを含むアプリを作成できる,テーブルを含むアプリテンプレートを読み込んで、テーブルを含むアプリを作成できる,"1,2,4",,テーブルの削除の説明として、適切なものをすべて選びなさい。,複数回答,テーブル内のフィールドをすべて削除すると、テーブルが削除される,テーブルを削除すると、テーブルに含まれるフィールドはすべて削除される,テーブルを削除してアプリを更新しても、アプリの管理者はテーブルを復活できる,テーブルを削除する前に、テーブル内のフィールドをすべてテーブル外に移動しておけば、フィールドを残しておくことができる,"1,2",,テーブルのデータのファイルへの書き出しとファイルからの読み込みについて、適切な説明をすべて選びなさい。,複数回答,テーブルに複数行あるレコードを書き出すと、テーブルと同じ数だけの行がファイルに書き出される,ファイルを読み込んで、ファイルに記載された内容を、既存のレコードのテーブルに追加できる,テーブルを含んだデータをファイルに書き出して、ファイルを修正してから読み込んで、テーブルの内容を一括で更新できる,テーブルのデータを空にしたファイルを読み込んでレコードを上書きし、既存のテーブルの内容を消去できる,"1,3,4",
kintoneレベルチェックテスト レベル2,https://quiz-maker.site/quiz/play/LChk9t20221203201857,「kintone便利に使おうガイドブック Vol.2 計算」の内容を元にしています,kintone,計算フィールドを利用すると可能になることとして、適切なものをすべて選びなさい。,複数回答,あらかじめ設定した計算式で、自動計算してくれる,計算ミスを防げる,複数のレコードのフィールドの合計を計算フィールドに表示できる,「kg」などの単位をつけて表示できる,"1,2,4",3ページ「計算フィールド導入後」,計算フィールドの設定方法として、適切な説明をすべて選びなさい。,複数回答,複数の「数値」フィールドを参照して計算できる,参照するフィールドに「フィールド名」を設定し、「フィールド名」を利用して計算式を設定する,計算式には「+」「-」「*」「/」の半角の記号を利用する,計算式で参照できないフィールドがある,"1,3,4",4~8ページ「計算フィールドの設定方法」,テーブル内の「金額」フィールドの合計の計算の説明として、適切なものをすべて選びなさい。,複数回答,「合計」フィールドをテーブル内に配置する,「金額」フィールドの合計を計算するため、計算式に「SUM(金額)」と入力する,アプリを公開または更新して、レコード詳細を表示すると、金額の合計が計算されて表示される,テーブル内の行を増やすと、増やした行の「金額」を含めて合計が計算される,"2,4",9~12ページ「テーブルを使った計算方法」,計算の説明として、適切なものをすべて選びなさい。,複数回答,計算フィールドでは、数値のほかに日時・日付・時刻・時間も計算できる,開始時刻から終了時刻までの時間を計算する計算式は、「開始時刻-終了時刻」である,計算結果が24時間を超える場合、「26時間3分」または「1日2時間3分」のどちらで表示するか設定できる,文字列(1行)フィールドに「&」を使った計算式を設定して、複数の「文字列(1行)」フィールドを結合できる,"1,3,4",13ページ「Tips応用テクニック」,IF関数の説明として、適切なものをすべて選びなさい。,複数回答,点数によって合否結果を変化させる、といった設定が可能である,"「IF(条件式,真の場合,偽の場合)」という計算式で、[条件式]が真であれば[真の場合]の値を返し、偽であれば[偽の場合]の値を返す",演算子の「!=」と「<>」は、等しくなければ真となる,文字列型を「<」や「>」で比較すると、文字コードの値で大小が判定される,"1,2,3",16~20ページ「IF関数の設定方法」
kintoneレベルチェックテスト レベル3,https://quiz-maker.site/quiz/play/SzMTBE20221203232851,「kintone便利に使おうガイドブック Vol.3 グラフ・集計表」の内容を元にしています,kintone,グラフ・集計表を利用すると可能になることとして、適切なものをすべて選びなさい。,複数回答,集計とグラフ作成の手間が大幅に削減できる,スライサーを活用してグラフや表を分析できる,設定したグラフ・表を選択すると、最新のグラフや集計表をいつでも表示できる,グラフ・集計表にアクセス権を設定できる,"1,3",3ページ「グラフ・集計表導入後」,グラフの作成方法として、適切な説明をすべて選びなさい。,複数回答,分類する項目は、5項目まで追加できる,レコードの集計方法として、「レコード数」「合計」「平均」「最大値」「最小値」を選択できる,集計対象の絞り込み条件や集計結果の並び順を指定できる,アプリ管理者のみ、グラフ・集計表に名前をつけて保存できる,"2,3,4",4~8ページ「グラフの作成方法」,グラフの説明として、適切なものをすべて選びなさい。,複数回答,アプリの一覧画面から、作成したグラフを選択して、表示できる,グラフの設定変更は、アプリの設定画面の「一覧」タブでできる,アプリの設定画面から、作成済みのグラフの並べ替えや削除ができる,アプリの設定画面からグラフに変更を加えた際は、[アプリの公開]または[アプリの更新]をクリックして、運用環境に適用する,"1,3,4",9~10ページ「Let's Try グラフを表示してみよう!」,グラフの表示の説明として、適切なものをすべて選びなさい。,複数回答,グラフ下の項目名(系列)をクリックすると、項目ごとに表示/非表示を選択できる,グラフ上をクリックすると、該当するレコードに絞り込んだ一覧を表示できる,グラフ左下をクリックすると、縦軸と横軸を入れ替えられる,グラフや表は、kintoneのポータルやスペースに貼り付けて表示することができる,"1,2,4","11~12,18ページ「Tips 応用テクニック」",クロス集計表の説明として、適切なものをすべて選びなさい。,複数回答,複数の項目をかけあわせて集計できる,クロス集計表を作成するには、「グラフの種類を選んで作成」から[クロス集計表]を選択する,分類する項目の「大項目」が横軸(列)、「中項目」「小項目」が縦軸(行)に表示される,集計方法で「レコード数」と「合計」を1つのクロス集計表に並べて表示するように設定できる,"1,2,3",15~17ページ「クロス集計表の作成方法」
kintoneレベルチェックテスト レベル4,https://quiz-maker.site/quiz/play/PY1MNX20221204004334,「kintone便利に使おうガイドブック Vol.4 ルックアップ」の内容を元にしています,kintone,ルックアップを利用すると可能になることとして、適切なものをすべて選びなさい。,複数回答,他のアプリから必要なデータをコピーして取得できる,同じアプリに登録されている情報もコピーできる,入力ミスをなくし、入力名を統一できる,ルックアップフィールド以外のフィールドにもまとめてコピーできる,"1,3,4",3ページ「ルックアップ導入後」,ルックアップの設定方法として、適切な説明をすべて選びなさい。,複数回答,画面左側のパーツ一覧から[ルックアップ]を選択して、右側へドラッグしてルックアップフィールドを配置する,ルックアップフィールドの設定で、「関連付けるアプリ」に、データを取得する元のアプリを選択する,ルックアップフィールドの設定で、「コピー元のフィールド」に、ルックアップ元のアプリからまとめて取得するほかのフィールドを指定する,ルックアップフィールドの設定で、絞り込みやソートの初期設定を選択できる,"1,2,4",4~8ページ「ルックアップの設定方法」,ルックアップの設定方法として、適切な説明をすべて選びなさい。,複数回答,アプリ間の関連付けのキーにする「コピー元のフィールド」に、「レコード番号」フィールドを指定できる,アプリ間の関連付けのキーにする「コピー元のフィールド」に、「文字列(複数行)」フィールドを指定できる,「ほかのフィールドのコピー」で、コピー元とコピー先に「レコード番号」フィールドを指定できる,「ほかのフィールドのコピー」で、コピー元とコピー先に「文字列(複数行)」フィールドを指定できる,"1,4",4~8ページ「ルックアップの設定方法」,ルックアップの注意点として、適切なものをすべて選びなさい。,複数回答,ルックアップ参照元のレコードの値に変更があっても、ルックアップ先ですでに取得済みの値はそのまま維持される,「コピー元のフィールド」で選択したフィールドについて、既存のレコードの値に重複がなく、フィールドの設定で「値の重複を禁止する」が選択されていれば、CSVファイルを読み込んで、ルックアップ機能を使用して入力したフィールドの値を一括更新できる,テーブルに設定したフィールドは指定できない,ルックアップフィールドの設定を変更すると、登録済みのレコードの「ほかのフィールドのコピー」で選択されているフィールドの値がクリアされる,"1,2,3",4~8ページ「ルックアップの設定方法」,ルックアップの説明として、適切なものをすべて選びなさい。,複数回答,[取得]をクリックすると、レコード選択ダイアログが表示され、列幅を調整したり、絞り込み条件やソートを設定できる,キーワードを入力して[取得]をクリックすると、キーワードに一致するレコードが1つであれば、一覧が表示されずにそのままそのレコードが取得される,入力したキーワードの全角と半角は区別される,ルックアップで取得したデータは、自動的にリンクが生成され、クリックすると取得元のアプリのレコードが表示される,"1,2,4",9~10ページ「Let's Try ルックアップを使ってみよう!」
kintoneレベルチェックテスト レベル5,https://quiz-maker.site/quiz/play/Ci5St020221204013806,「kintone便利に使おうガイドブック Vol.5 関連レコード一覧」の内容を元にしています,kintone,関連レコード一覧を利用すると可能になることとして、適切なものをすべて選びなさい。,複数回答,他のアプリの条件に一致した情報を参照できる,同一アプリの条件に一致した情報を参照できる,詳細を見たい情報を、クリック一つで表示できる,条件に一致した情報をレコード一覧に表示できる,"1,2,3",3ページ「関連レコード一覧導入後」、12~13ページ「Sample 関連レコード一覧活用例」,関連レコード一覧の設定方法として、適切な説明をすべて選びなさい。,複数回答,設定画面の「一覧」タブで関連レコード一覧を設定する,関連レコード一覧フィールドの設定で、「参照するアプリ」に、関連する情報を参照したいアプリを選択する,「参照するアプリ」に、同じアプリ(このアプリ)を選択できる,「参照するアプリ」にキーワードを入力すると、一致するアプリが選択肢として表示される,"2,3,4",4~10ページ「関連レコード一覧の設定方法」,関連レコード一覧の設定方法として、適切な説明をすべて選びなさい。,複数回答,「表示するレコードの条件」で、現在のアプリと、参照先のアプリのフィールドをそれぞれ選択する,「表示するレコードの条件」に、日付フィールドを指定できる,「表示するレコードの条件」の演算子として、「=」「<」「>」を選択できる,「表示するレコードの条件」にキーワードを入力すると、該当するフィールドが選択肢として表示される,"1,4",4~10ページ「関連レコード一覧の設定方法」,関連レコード一覧の設定方法として、適切な説明をすべて選びなさい。,複数回答,さらに条件を追加したい場合は、「さらに絞り込む条件」で指定する,「表示するフィールド」で、関連レコード一覧に表示したいフィールドを選択する,「レコードのソート」でレコードの並び順を指定する,「一度に表示する最大レコード数」で一度に表示する最大レコード数を入力する,"1,2,3",4~10ページ「関連レコード一覧の設定方法」,関連レコード一覧の注意点として、適切な説明をすべて選びなさい。,複数回答,関連レコード一覧フィールドの値は、集計の対象になる,関連レコード一覧フィールドの値は、アプリ内検索の対象になる,関連レコード一覧フィールドの値は、レコード一覧の絞り込み条件に指定できる,フィールド名の文字数を変えることで、関連レコード一覧フィールドに表示されたときの横幅を調節できる,"3,4",10ページ「関連レコード一覧の注意点」
kintoneレベルチェックテスト レベル6,https://quiz-maker.site/quiz/play/tIPfHQ20221204022132,「kintone便利に使おうガイドブック Vol.6 アクション」の内容を元にしています,kintone,アクションを利用すると可能になることとして、適切なものをすべて選びなさい。,複数回答,アプリからアクションで必要な情報をコピーして新しいレコードを登録できる,アクションで選択したレコードの情報を更新できる,入力の手間が省けて効率的,入力ミスをなくし、表記ゆれを防げる,"1,3,4",3ページ「アクション導入後」,アクションの設定方法として、適切な説明をすべて選びなさい。,複数回答,アプリの設定画面の[フォーム]タブから[アクション]をクリックして、アクション設定画面を表示する,アクション設定画面に、作成済みのアクションの一覧が表示される,アクション設定画面の左上にある[作成]をクリックして、アクション作成画面を表示する,アクション設定画面で、アクションボタンの並び順を入れ替えることができる,"2,3,4",4~8ページ「アクションの設定方法」,アクションの設定方法として、適切な説明をすべて選びなさい。,複数回答,「アクション名」に入力した文字が、アクションボタンの名前として表示される,「フィールドの関連付け」で「グループ」を選択して、グループ内のフィールドをまとめてコピーできる,「フィールドの関連付け」で「テーブル名」を選択して、テーブルからテーブルにまとめてコピーできる,「アクションの利用者」で、アクションボタンを表示するユーザーを制限できる,"1,4",4~8ページ「アクションの設定方法」,アクションの注意点として、適切な説明をすべて選びなさい。,複数回答,添付ファイルフィールドをコピーできる,アプリコードを設定しているアプリでレコード番号をコピーすると、番号のみコピーされ、アプリコードはコピーされない,ゲストスペース内のアプリでは、同じゲストスペースのアプリだけをコピー先に指定できる,ゲストスペース外のアプリから、ゲストスペース内のアプリをコピー先に指定できる,"2,3",9ページ「アクションの注意点」,アクションの利用について、適切な説明をすべて選びなさい。,複数回答,アクションのボタンは、レコード一覧画面に表示される,アクションのボタンをクリックすると、必要な情報をコピーしてレコードを登録できる,同じアプリ内の同じフィールドをコピー先に指定して、レコードを再利用するためのアクションボタンを作成できる,アクション機能ではレコードの再利用機能と同様に、転記するフィールドを選択できる,"2,3",10ページ「Let's Try アクションを使ってみよう!」、11~12ページ「Sample アクション活用例」
kintoneレベルチェックテスト レベル7,https://quiz-maker.site/quiz/play/0GsVtu20221204025126,「kintone便利に使おうガイドブック Vol.7 プロセス管理」の内容を元にしています,kintone,プロセス管理を利用すると可能になることとして、適切なものをすべて選びなさい。,複数回答,申請者が申請情報をフォーム登録し、ボタン1つで次の人にフローを回せる,承認者は、ボタンのクリック操作だけで承認できる,次に承認する人や、そのあと確認する人などの進捗状況がすぐ分かる,すべての申請情報がアプリに蓄積されて検索しやすい,"1,2,4",3ページ「プロセス管理導入後」,プロセス管理の説明として、適切なものをすべて選びなさい。,複数回答,自分が対応する申請や作業タスクが登録されると、通知が届く,スペース上に「未処理」の作業タスク数がアプリごとに表示される,プロセス管理を使うには、プロセス管理を有効化する必要がある,ステータスとはレコードの処理状況で、各レコードに現在のプロセスのステータスが表示される,"1,3,4",4~18ページ「プロセス管理の設定方法」,プロセス管理の説明として、適切なものをすべて選びなさい。,複数回答,プロセスは、「作業者」、「アクション実行前のステータス」、「アクション名」、「アクション実行後のステータス」の組み合わせで設定する,すべてのステータスに対して作業者を設定すると、プロセス管理の設定が完了となる,アクションを設定すると、レコードにアクションを実行するためのボタンが表示される,作業者とはアクションを実行することができるユーザーで、ステータスごとに設定する,"1,3,4",4~18ページ「プロセス管理の設定方法」,プロセス管理の説明として、適切なものをすべて選びなさい。,複数回答,プロセス管理が設定されたアプリでは、最初にレコードを作成して保存してから、アクションを実行する,アクションのボタンをクリックすると、次のステータスと作業者が表示され、作業者を選べることもある,プロセス管理の作業者は、レコードの一覧画面から一括して承認などのアクションを実行できる,プロセス管理の作業者は、自分に届いた通知か、未処理のアプリをクリックして、対象のレコードを表示できる,"1,2,4",19~21ページ「Let's Try プロセス管理を使ってみよう!」,プロセス管理の設定方法として、適切な説明をすべて選びなさい。,複数回答,ステータスの「作業者」を「フォームのフィールドから追加」から選択できる,ステータスの「作業者」を「ユーザー/組織/グループを追加」から選択できる,「アクションが実行できる条件」を設定すると、フィールドの値によって次のアクションを分岐させることができる,作業者の「次のユーザーのうち1人」を選択すると、アクションのボタンをクリックしたユーザーが次の作業者を1人選ぶことができる,"2,3,4",22~25ページ「Tips」
kintoneレベルチェックテスト レベル8,https://quiz-maker.site/quiz/play/mlLTgm20221204203951,「kintone便利に使おうガイドブック Vol.8 アクセス権」の内容を元にしています,kintone,アクセス権の設定方法として、適切な説明をすべて選びなさい。,複数回答,アクセス権は、「アプリ」、「レコード」、「フィールド」の3つのレベルで設定できる,「アプリのアクセス権」で、すべてのレコードに対する権限を設定できる,「レコードのアクセス権」で、特定の条件を満たすレコードだけに権限を設定できる,「フィールドのアクセス権」で、特定の条件を満たすフィールドだけに権限を設定できる,"1,2,3",3~4ページ「アプリのアクセス権について」,「アプリのアクセス権」の説明として、適切なものをすべて選びなさい。,複数回答,アプリ管理やレコードの操作(データの閲覧・追加・編集・削除・ファイル読み込み・ファイル書き出し)ができるユーザーを設定できる,アプリ管理やレコードの操作ができる組織を設定できる,アプリ管理やレコードの操作ができるグループを設定できる,初期設定では、アプリにアクセスできるユーザー全員にすべての権限がある,"1,2,3",5~10ページ「アプリのアクセス権の設定」,「レコードのアクセス権」の説明として、適切なものをすべて選びなさい。,複数回答,アプリに登録されているレコード1件ずつに対して、レコードの閲覧・編集・削除ができるユーザーを制限する,フィールドの値を条件にして、レコードごとに異なるアクセス権を設定できる,[ユーザー/組織/グループを追加]から、ユーザーや組織によって異なる権限を設定できる,[フォームのフィールドを追加]から、フィールドの値を条件に設定できる,"1,2,3",11~15ページ「レコードのアクセス権の設定」,「フィールドのアクセス権」の説明として、適切なものをすべて選びなさい。,複数回答,アプリのフォームにあるフィールド1つずつに対して、閲覧・編集ができるユーザーを設定する,フィールドの閲覧権限がないユーザーには、フィールド名のみ表示され、フィールドの値は表示されない,フィールドの閲覧権限があり、編集権限がないユーザーには、フィールドの値は表示されるが編集できない,フィールドの閲覧・編集権限があるユーザーは、フィールドの編集ができる,"1,3,4",16~19ページ「フィールドのアクセス権の設定」,アクセス権の説明として、適切なものをすべて選びなさい。,複数回答,1人のユーザーに対して複数のアクセス権を設定した場合は、上部の設定が優先される,同じアクセス権を設定するフィールドを「グループ選択」フィールドにまとめると、複数のフィールドにまとめてアクセス権を設定できる,レコードのアクセス権で「作成者」にアクセス権を設定すると、自分が作成したレコードのみ閲覧でき、それ以外のレコードは閲覧できないようにできる,レコードのアクセス権でユーザー選択フィールドにアクセス権を設定すると、選択されたユーザーのみが閲覧・編集・削除できるように設定できる,"1,3,4",20~22ページ「Tips 応用」