いつもと違う頭痛にあう
頭が「ジュワー」とするいつもと違う感覚の頭痛になる
まだこの時点ではまだ話せたが…
病院に行く
その日の地元の病院に行く
この時点では「くも膜下出血」であるこを気づいてない
その次の日に大きい病院で「くも膜下出血」と診断される
本来なら救急車で運ばれもいいレベルがだ
この時点事の重大に気づいていない、親に運ばれた
脳の手術をする
この時の記憶がない
破裂した脳の血管にコイルのつめたことを主治医から聞いた
生存確率と後遺症になる確率
50%は初回の出血で死亡する
20%は手術しても後遺症が残る
30%は社会復帰できる
記憶が一部飛ぶ
まず、まともに話せなくなる
「失語症」である
言葉がでなくなる
はじめ、看護師さんにそってない態度をとってたことも覚えてない
手術して数日後、別人と看護師さんに言われた
体の右半分が麻痺した事も覚えてない
これは、リハビリの先生から聞いた
リハビリを開始する
体のリハビリもしているが、こちらは結構回復してるのでリハビリ内容は省略する
言語(日本語)
もし、仕事に復帰するなら、話せないと困る
プログラムだけ打てれは良いとはいかない
病気発病前はZoomで半日〜1日話すこともある
これはPOと要件定義や、チームメンバーと仕様や技術相談を受けるとき必須
これはリハビリの先生も業界対する勘違いがあったので仕事を説明した
リハビリ内容は声に出して文書を読む
POからもらった本を題材や
リハビリようの本は病院にありますが言語の先生が興味がある本を読んだほが効果てきと教えてもらい実践してます
タイピング自習(パソコンのキーボード)
タイピングをリハビリの先生と
- 渡された絵を発音しながらタイピング
- リハビリの先生からの課題(IT用語)を説明し発音しながらタイピング
ポイントは発音しながらである
音がわからないと、間違えたり、打てない場合があり
この病気になる前は、体が覚えていてこのプロセスを省略してたことを認識
少しはプログラムは書けるようになる
上記の練習を2ヶ月練習した結果
院内で書いたプログラム
ここまでは復活しました
余談:この病気になると制限されること
運転を2年間禁止されます(発作が起きると危ないため)
趣味のドライブができないので