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Jeff & Ken & Hideki による、AWS振り返りスペシャル Jeff Barr さん、玉川さん、小島さん
- 2002年から社員。初めてのエヴァンジェリスト。
- 社員証のラインは色で在職歴がわかる。
- awsは日本的な会社。
- Blog更新は合計2070。
- SQSは2004年からローンチされていた。
- Jeffが一番好きなサービスは、「SQS」。これしかなかったから。
- 誇大広告しないのがアマゾン流。
- 2005年にMechanicalTurk(クラウドソーシング)提供。
- 2006年にS3とEC2を提供。
- 2007年にFPS(FlexiblePaymentService)を提供。
- マーケットプレイスの重要なサービス。
- 日本では使用出来ない。
- 関係省庁と交渉しないといけないから難しかった。
- 2008年にEBSを提供。
- 2009年にRDSを提供。
- 「Manage」を象徴するサービス
- チューニング設定とか、かゆいところに手が届かない的な面もあり両極端に好みが分かれる
- 日本ユーザーはRDSが大好き
- 2010年にRoute53を提供。
- jpドメインが取得出来る
- 2011年にTokyoRegion提供。
- やっとキタ━(゚∀゚)━!
- 2012年にRedshift提供。
- 既存のデータウェアハウス以外にも提供出来た
- 2013年にWorkSpacesを提供
- 2014年にMobileServicesを提供
LT1「 ~AWSでオンプレ」リアル体験~ WS 専用線アクセス体験ラボ」紹介と開催地立候補のお願い 」 荒木さん
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- aws専用線アクセス体験ラボのご紹介
LT2「 AWS Updateを活用したプロジェクトの進め方 」 坂井田さん
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- 表題通り
- ウォーターフォールモデルとは相性悪い
- アジャイル的なモデル
- 期間で区切ってアップデートしていく。
- AWSUpdateにも比較的対応出来る。
- 定例にAWSUpdateの確認を入れる。(AWSBlogから情報仕入れる)
LT3「 Zombie Web - 倒れないWebシステム~AWSでAuto-Defense~ 」日原さん
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- セキュリティの観点からAWSを使って自動復旧・制御を試した話
- webサイトを改ざんされたらサービスが止まる
- 検知情報を受信したらELBから外れ、AutoScaleでまた立ち上がるようにしている。
LT4「 私はこれでエヴァンジェリストをやめました 」 堀内さん
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- 元AWSエヴァンジェリスト
- AmazonRDSが好き。
- gumi時代リソース不足を助けられた
- 自動バックアップ
- ScaleUP&Down
- MutliAZ
- RDSのおかげでエヴァンジェリストになれた。