Official
「Socket.IO v1.0の新機能について」 by @yosuke_furukawa
- SpeakerDeck
- EngineIO
- 初期接続までの時間を短縮出来た
- バイナリサポート(今まではテキスト)
- Scalability
- Nginx(IPで振り分け。clusterは未使用。Clusterの場合、sticky-sessionモジュールを使用する)
- socket.io
- Redis(pubsub)
- 他の言語とは、socket.io-emitterを使用する。
- CDNから取得可能。
「Socket.IO v1.0の変更点、内部の話」 by @nkzawa
- SpeakerDeck
- fallback
- 最低10秒タイムアウト待つ
- upgrade
- probe(並列に通信確認する)
- サポートされるトランスポート
- websocket
- polling(xhr,jsonp)
- upgrade関連オプション
- transports
- rememberUpgrade
- middleware
- ハンドシェイク〜接続確立にはさめるコールバック
- ネームスペース単位
- 全てのクライアントはデフォルトネームスペース(/)に接続され、/のmiddlewareが実行される。
- バイナリサポート
- Buffer(node)
- ArrayBuffer(node, ブラウザ)
- File,Blob(node, ブラウザ)
- stream送信サポート計画あり
- Adapter
- 0.9系でいうStoreの機能
- Broadcastのみサポート
- pubscribe/subscribeがなくなってスケールしやすくなった
- プロトコル
- 大幅な変更があったので、他の言語で実装した0.9プロトコルで実装したsocket.ioサーバ・クライアントは一切使用出来ない。
LT
「social-cms-backendの話」 by @dai_shi
- social-cms-backend
- Expressのmiddleware
「Node.jsが使えるホスティング環境としても利用可能なBaaS、 Appcelerator Cloud ServicesとJavaScriptでネイティブアプリを作成できるTitanium」 by @yagitoshiro
- TitaniumとNode.jsは似ているというお話
- CloudServices
- Node.ACS
「gulp.jsチートシート: 使いこなしの7パターン」 by @cognitom
- SpeakerDeck
-
gulp.js (ガルプ)
- 自動ビルドツール
- チートシート
- web fundamentalsでも使用されている
- gulpfileはただのJSファイル
「増え続けるmetafileが生む問題とchest.js」 by @watilde
- SpeakerDeck
- 増加するメタファイルの解決するchest.jsの話
- chest.js