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「NulabとAWSと私(仮)」ヌーラボ 中村さん
- SlideShare
- ヌーラボの自動化について
- Beta環境から試している
- Ansible使ってる
- JavaなのでJarをS3に最初に配布。静的ファイルを別のS3に配布。
- Ansibleの構成管理はPacker+Vagrantを使用して、Serverspecでテスト
- AMIの作成タイミングは構成ファイル変更時だったが最近は定期的に実行している。
- IAMRoleを使用しているので、S3を成果物や認証情報などを容易に取得出来るようになった
- Javaアプリは環境依存の問題が少ないのと、インスタンスの起動が遅いので、Immutable Infrastructureは採用していない。
「運用自動化時代のドキュメンテーション」運用設計ラボ 波田野さん
- SlideShare
- 運用ドキュメントは必要だよねっていう話
- AWSUnifiedCLIはSphinxを使用している
「KaizenPlatformでの自動化」KAIZEN platform 伊藤さん
- SpeakerDeck
- 行動指針がある
- 3度同じ事やったら自動化とか
- Chef+Serverspec
- インフラもGitHubで管理
- CircleCIでインフラCI
- CircleCIの中でVagrant経由でEC2インスタンスを起動している
- knife-soloを使用。Paraknifeっていう並列化している。
- デプロイPRはhubotで作成している。
- QAチェックリストもhubotで自動作成。
- E2EもCircleCIで自動化
- HubotでフィルタリングしてエンジニアはHubotを呼べば良くなる
- sensu + Mackerel
- アラートはPagerDuty
- percolでEC2インスタンスを絞り込んでsshとか
- kaizenzo
- 自動化をミッションとするチームがあって、自動化を進めている
「AWSアカウント開設からインスタンスを立ち上げるまでの作業自動化について」gumi 本間さん
- awsアカウント開設は新規アプリ立ち上げる
- ConsolidatedBiling
- 複数のawsアカウントの請求をまとめる事が出来る
- aws-cliの利用例
- key-pair設定。秘密鍵のkey-pair。
- Security Grouup設定。
- RDS Parameter Group設定。
- ElastiCacheも
「Sensu on AWS(仮)」Amazon 吉羽さん
- SpeakerDeck
- zabbixのような全部入りではない。
- RabbitMQが中心。
- APIが大事。
- Component
- Server
- Client
- APi
- Dashboard(しょぼい)
- Client起動時に自動でServerに登録される。離脱は自動じゃない。
- Checkスクリプト
- Check処理はClient側で実行
- 開発言語は問わず。Nagiosプラグインも使用も可能。
- 多数のCheckスクリプトがGithubで公開されている。
- オンプレとクラウドの監視対象は違う
- Subscription
- どのCheckをClient側で設定するか
- Subscliber
- Dashboard(SensuAdmin)
- Handler
- HipChat,Twillio,Graphiteに通知したり出来る。
- グラフ表示は、AWSSDK + Sensu + Graphite(Grafana)で解決
- 月額利用料金
- 通知は、Hander + AmazonSNSで解決
- AutoScalingは、OSの停止スクリプト + APIで解決