#第2の敵
今回は前回より難しいB問題を解いていきます!!
では早速、問題どーん!!
...何じゃこれ
難易度一気に上げ過ぎではないでしょうかねぇ...
とりあえず図を描いて何を求めていけば良いのかを整理してみます。
なるほど、この小学生でもまだマシなものを描きそうなこの図を見ると、Lの回数に最初の1回を加えたものがこの問題の解答になると言うことですね。意外と簡単だった!!
では早速、C++で書いていきたと...
Python「(´・ω・`)」
OT「どうしたPython!?」
Python「もう僕は使わないの?(´・ω・)」
OT「だってPython、君を使ってコードを書くスキルが自分にはないんだ...ないんだよ.....」
Python「じゃあ僕はいらない子なの?(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)」
OT「そんな悲しい顔しないでくれパイソぉおおおおおおおおおん」
...
...
...はい、と言う訳で今回はPythonでコードを書いていきます。
N, X = map(int, input().split())
L = list(map(int, input().split()))
distance = 0
bounds = 1
とりあえず、使う変数を全て宣言!!
N,X,Lは前回いただいたコメント等を参考に記述、ここさえクリアできればなんとかなるはず!!
boundsはボールが跳ねる回数で、最初から座標D0の文の1回を入れています。
deistanceはボールが跳ねて進んだ距離です。
for i in range(n):
distance += l[i]
if distance <= x:
bounds += 1
else:
break
print(bounds)
この繰り返し文でdistanceがXを超えるまでboundsが加算されるようにします。
これでなんとかACいただきました!!
#最後に
今回は前回より早く解けましたが、前回のコメントの力がかなり大きかったです。
コメントしてくださった方、ありがとうございますm(_ _)m
これでもうPythonの泣き顔を見る日はやってこないであろう...
問題Cからはなんか無理めな予感がするぜ...
ご拝読いただき、ありがとうございました。