はじめに
図があったほうがわかりやすいかもと思い、ドローツールを探してみたところ便利なツールを見つけたので紹介します。
無料で使えます。
日本語表示
右上の地球儀のようなアイコンをクリックして日本語を選択して、画面を更新すると日本語で表示されるようになります。
テンプレート
メニューのファイルをクリックして、新規作成を選択するとモーダルが開かれます。
基本には「白紙ダイアグラム」がありますが、ソフトウェアデザインなどにはテンプレートがあります。それらを元に編集すると、なんとなく作業が進んだ感じになりお得です。
保存&開く
保存したい場合は、メニューのファイルをクリックして、保存を選択するとxmlファイルをダウンロードします。
ダウンロードしたファイルを編集したい場合は、メニューのファイルをクリックして、開くを選択し、デバイスを選択し、ダウンロードしたファイルを選択すればできます。
エクスポート
xmlファイルではなく画像ファイルが欲しい場合は、メニューのファイルをクリックして、エクスポートを選択すればできます。
まとめ
ドローツールを簡単に紹介しました