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MacBookAirで使っている便利ツール vol.2


はじめに

MacBookAirを手に入れてから、だいぶ時間が経ちました。ここで、現在では、どういうふうに使っているのかを設定方法や使用しているツールなどを交えて紹介していきたいと思います。前回の続きです。


目次

番号
OS
バージョン

01
Mac
Mavericks

02
Windows
Windows7

03
Linux
Manjaro Linux

04
Linux
Kail Linux

05
Tips
おまけ


概要


Mac | Mavericks

Mavericksの設定については、ブログでも何度か紹介してきましたので、割と簡単にいきたいと思います。

主に、使用しているツールを書いていきます。


Windows | Windows7

私の場合、メインとしてCygwinPowerShellを使っています。

Windows7は、仮想環境上で動作させています。

アプリのインストールは、Chocolateyで行います。

その他、TerminalにConsole Zを使います。


Linux | Manjaro Linux

現在、もう一つのMacBookAirには、Manjaro Linuxを直接インストールしています。

ウィンドウマネージャは、Awesomeを使っています。

最初は、Macとのデュアルブートしてみたのですが、どうもしっくり来なかったので、Macは消しました。非常に快適です。

XPがサポート終了のニュースが入っていますが、個人的には、Manjaro Linux+Awesomeをおすすめします。このOSは、最小構成で非常にサクサク動作します。また、ウィンドウ操作が快適です。

今回は、個人的に一番おすすめのOSです。設定と使っているアプリなどを紹介します。


Linux | Kail Linux

主に脆弱性検証のために使えるOSです。

こちらも仮想環境上に作成しています。


Tips | おまけ

この記事は、割りと退屈なものが多い記事なので、長い記事を読んでられないという人のために、Tips集を設けました。

この記事で紹介された見落としがちだけど、便利そうな技、ツールを選んで紹介します。


Mac | Mavericks

Mavericks

Mavericksで使っているアプリ

MacBookAirで使ってないけど有効なツール

Mavericksで使える有料アプリなど

Command Lineで使用しているツール

Mavericksの初期設定

Mavericksにインストールしたアプリ

MavericksをVirtualBoxにインストールする


Mavericksで使っているアプリ


MacVim

高機能なエディタ。ちなみに、TweetVimのアイコンを表示するには、設定にて、Core Textレンダラを使用するを外して起動し、再度チェックを入れるといける。エイリアスは以下のように設定。

alias v='env LANG=ja_JP.UTF-8 /Applications/MacVim.app/Contents/MacOS/Vim "$@"'


iTerm2

スタイリッシュなターミナルアプリ。パソコン操作はほとんどこのアプリを介して行う。フォーカスを端末に戻すには、以下のコマンドを実行。

$ osascript -e 'tell application "iTerm" to activate'


Google Chrome

要素の検証機能が逸材のブラウザ。CSSやHTMLを少しでも扱うことがあるなら、これ以外には考えられない。

ちなみに、Google Chromeは、起動オプションを付けることもできます。下記は、特定のURLを開くオプションと、プロセス制限の起動オプション。

$ open -a Google\ Chrome http://syui.github.io/

$ open -a Google\ Chrome --args --renderer-process-limit=2


Google IME

正確なIME日本語入力。個人的な設定としては、まず半角にすることかな。


Growl

通知の設定を行うアプリ。CUI版のgrowlnotifyもあります。

$ growlnotify -t twitter -m tweet!


XtraFinder

Finderのカスタマイズを行うアプリ。Finderの再起動は以下のコマンドを実行

$ killall Finder


BetterTouchTool

様々なショートカットを設定できるアプリ。


TinkerTool

Macの隠し機能を簡単に有効にするアプリ。初期設定の時は一度は使う。


VirtualBox

仮想環境でOSを動作させるためのアプリ。簡単に設定を保存、リセット、再生できる。個人的には、かなりの使用頻度で、仮想OSが自分のメイン環境とも言える。イメージの起動は以下の様な感じ。

$ VBoxManage modifyvm ubuntu --vrde on && VBoxManage startvm ubuntu


Skitch

スクリーンショットを保存するアプリ。新しいバージョンよりも前のバージョンのほうが人気があった。


Dash

様々な辞書を呼び出すことができるアプリ。コマンドラインからも呼び出せます。LINK


DashをCLIから呼び出す

$ open dash://[word]

$ open dash://'[word1] [word2]'

$ open dash://[language]:[word]



Alfred

こちらも高速な検索と呼び出しを設定できるアプリ。mdfindというコマンドもあるが、設定が面倒という方はGUIのこのアプリ。


Dropbox

クラウドデータベースアプリ。企業が管理するサーバーにファイルを保存し、簡単で手軽な認証を提供するサービスのクライアントアプリ。


ShiftIt

ウィンドウをショートカットキーで操作するためのアプリ。


Kobito

Qiitaに記事を投稿できるエディタ。プレビュー機能も備えている。Qiitaは、Markdownで書けるので人気がある。


GIMP

高機能な画像編集アプリ。無料アプリではこれ一択という人が多い。


KeePassX

フリーのパスワード管理アプリ。


ClamXav

コンピュータウィルスをスキャンするためのアプリ。ただし、デフォルトでは監視を行うものではないので注意。


ClipMenu

クリップボード履歴をいつでも呼び出せるアプリ。


CheatSheet

アプリのキー操作をCheatSheetとしていつでも呼び出せるアプリ。


CCleaner

パソコンに保存されている一時ファイルや不要なファイルを一括削除してくれるアプリ。


VLC

定番の動画プレイヤー。インターフェイスにncursesを利用すれば、CUI操作ができる。

$ /Applications/VLC.app/Contents/MacOS/VLC


HandBrake

動画変換アプリ。WindowsやLinuxでもこれ一択で使っています。記述するのを忘れてましたが、コメントにて思い出させてもらいました。ありがとうございます。


MPEG Streamclip

動画を編集するアプリ。かなり使いやすいのでおすすめ。


XQuartz

X.Org Server に基づく、OS X 向けの X Window System の実装です。


ImageUp

IMEのON/OFFをメニューバーに表示してくれるアプリ。


AppCleaner

アプリの完全削除を実現するためのアプリ。


MacBookAirで使ってないけど有効なツール


Gentoo Linux


最小構成で起動するOS。ソースコードを自身でコンパイルする主義を採用している。そのため、ある程度のスペックを備えたマシンで使うのが好ましいと思われる。



Ubuntu Linux


割りと最新の動向に素早い反応を見せるOSというイメージがある。Linuxの中では人気のOS。動作も比較的安定している。



Emacs


高機能でカスタマイズ性の高いテキストエディタ。テキストエディタを超える存在。



Sublime Text


操作性と拡張性に優れたタブ切り替え型のテキストエディター。Windows, Linux, Macで使える。



Eclipse


IDEであり、IBMによって開発された統合開発環境の一つ。Java開発に好んで使われている印象



Coda 2


これについてはよく知らないのだけど、ブロガーの人はみんなこのアプリを持っているらしい。多分、IDEだと思う。



Xcode


iOSアプリの作成には必須のIDE。



GitHub for Mac


GUIのGitHubクライアント。視覚的に分かりやすい。



DashExpander


軽量でシンプルなテキストエディタ。



TextMate


オープンソース化なテキストエディタ。かなり人気がある。



Mixins Tutorial


高機能で、軽量。拡張機能を JavaScript + Node.js で書ける。



TotalFinder


Finderを拡張するアプリ。定番だけど知らなかった。



TotalSpaces2


仮想デスクトップを使いやすくするための定番アプリ。非常に高機能、シンプルな設計です。



TotalTerminal


拡張性の優れたシンプルなターミナルアプリ。



NetBeans


日本語ドキュメントがしっかりしたIDE。使っている人は、少数派な印象。



dolipo


ネット環境の高速化を図るためのアプリ。



TeamViewer


簡単なVLCクライアント。VLCというのは、デスクトップのリモート操作のことで、このアプリは、難しいサーバーの設定などを省いてくれる。



FireAlpaca


高機能で無料なペイントアプリ。昔書いた記事にて教えてもらいました。ありがとうございます。



AccessMenuBarApps


メニューバーへのアクセス改善してくれるアプリ。



Quicksilver


ショートカットを設定するためのアプリ。BetterTouchToolを使う人と好みがわかれる。



Evernote


クラウドメモアプリ。様々なOSに対応していて、メモを保存できる。



Notational Velocity


Simplenoteのクライアントアプリ。Simplenoteとは、Evernoteのようなものでクラウドメモ帳。



Audacity


オーディオ編集, とても高性能なのに無料なので定番, VSTも読み込めて重宝します LINK



Asepsis


.DS_Storeを作らせないようにする, 無料, TotalFinderには機能として含まれてます LINK



CotEditor


テキストエディタ, 正規表現検索などの強力な機能もありなお無料, シングルウィンドウで透過度が調節可能, 最近開発が再開されたようです LINK



Mavericksで使える有料アプリなど


PopClip


テキストを選択したときに、ポップアップでメニューを表示してくれるアプリ。使ってる人多い。



MarsEdit


ブログエディタであり、各種ブログのプレビューを提供してくれる。



1Password


パスワード管理アプリ。いろいろな連携ができて非常に便利。



Vmware Fusion


仮想化を支援するためのアプリ。非常に人気があり、完結で分かりやすい。例えば、Mavericksの仮想化でもVirtualBoxでは、苦戦するが、このアプリなら一発らしい。



TextExpander


高機能なスニペットアプリ。定形入力を保存しておいて使う。



Type2Phone


MacのキーボードをBluetoothキーボードにしてしまおうというアプリ。



DisplayLink


iPadをデュアルモニタにするアプリ。



Flavours


OS X の全体のアピアランスをワンタッチで切り替えられるテーマチェンジャーアプリ。外見にこだわりを持つ人にはおすすめ。



Photoshop


非常に高機能な画像編集アプリ。高価だが、ブロガーの人はみんな持ってるらしい。



Illustrator


こちらも同じく、高機能な画像編集アプリ。イラストを描く人には必須アプリ。



HATSUNE MIKU V3

これひとつに曲作りのために必要なアプリがまとめられていて、ボカロ曲を作れる。


Coolorus


カラーピッカー, 有料ですが価格に見合った使いやすさ, Mac OS用のとPS/Fl用プラグインとがあってプラグインはWinにも対応, まもなく2.0リリースなので今は待つ時期かも LINK



Window Magnet


メニューバーからのウインドウ切り替え選択など。他、スナップショット。Windows のエアロスナップが好きな人は、Window Magnet を購入すると捗るぞ LINK



コマンドラインで使用しているツール


jq

jqは、JSONのデータを扱いやすくするためのものです。

$ brew install jq

$ echo '{"user":"stedolan", "titles":["JQ Primer", "More JQ"]}' | jq .titles


fu

fuは、commandlinefu.comからの検索をかけ、コマンドをコピーするものです。

$ git clone git://github.com/samirahmed/fu.git

$ cd fu/

$ sudo make install

$ fu -a git

$ fu -c 1


pandoc

pacdocは、様々なドキュメントを変換するものです。

$ brew install haskell-platform

$ cabal install pandoc

$ pandoc input.md -o output.docx


proctools

pkillpgrepなどを使えるようになります。

$ brew install proctools

$ pgrep test


atool

atoolaunpack(解凍)やapack(圧縮)、als(中身の確認)ができるスクリプト群です。

$ brew install atool rar

$ aunpack test.rar


mdfind

mdfindは高速でファイル検索を行うコマンドです。

$ mdfind . txt


purge

purgeは、メモリを開放するコマンドです。

$ sudo purge


ctags

ctagsは、タグを生成するコマンドです。

$ brew install ctags

$ ctags -R


exiftool

exiftoolは、EXIF情報の確認、削除などを行うコマンドです。

$ brew install exiftool

$ exiftool test.png

$ exiftool -overwrite_original -all= ~/Pictures


imagemagick

imagemagickは、画像を編集、変換するコマンドです。

$ brew install imagemagick

$ mogrify -format png -quality 100 *.jpg


ffmpeg

ffmpegは、動画を変換するコマンドです。

$ brew install ffmpeg

$ for i in *.mp4; do ffmpeg -i $i -vn ${i%.mp4}.mp3; done


Mavericksの初期設定


homebrew

Macについては、Homebrewを使うことで、アプリをインストールできます。

$ ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.github.com/Homebrew/homebrew/go/install)"

Xcodeを使っている人は、Xcodeをインストール後に、Command Line Toolsをインストールします。

$ xcode-select --install

私の場合、Xcodeは、使いませんので、Command Line Toolsだけをインストールします。

$ open -a Safari "https://developer.apple.com/downloads/index.action" && read key

$ hdiutil mount ~/Downloads/*.dmg && killall Finder

$ sudo installer -pkg /Volumes/Command\ Line\ Developer\ Tools/*.pkg -target /Volumes/Macintosh\ HD/

認証すら面倒な方は、airkeepassなどを使って自動化してください。

Homebrewのエラーは、以下のコマンドにて確認できます。エラーが出て、修正の必要性がある場合は、修正してください。

$ brew doctor

Homebrewは、bundleに対応しています。

$ brew bundle ~/dotfiles/bundle/Brewfile

以下、インストールファイルの作成です。

$ mkdir -p  ~/dotfiles/bundle

$ cat << EOF > ~/dotfiles/bundle/Brewfile
update
upgrade

tap homebrew/binary || true
tap homebrew/versions || true
tap phinze/homebrew-cask || true

install ack
cask install alfred
cask alfred link

cleanup
EOF


setup.sh

更に、こういったbundleファイルは、install.shsetup.shなどを作って、自動化しておくと便利です。

dotfilesをちょっと作ってあげておきました。

うまく動作しないかもですが、そのうち作りなおすつもりです...。


~/dotfiles/install.sh

#!/bin/sh

if [ `uname` = "Darwin" ]; then

### homebrew
ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.github.com/Homebrew/homebrew/go/install)"

### command line tools
#$ xcode-select --install
open -a Safari "https://developer.apple.com/downloads/index.action" && read key
hdiutil mount ~/Downloads/*.dmg && killall Finder
sudo installer -pkg /Volumes/Command\ Line\ Developer\ Tools/*.pkg -target /Volumes/Macintosh\ HD/

### homebrew cask
cd ~/dotfiles/mac/bundle
brew bundle

### ruby
cd ~/dotfiles/bundle
gem install bundler
bundle install

### python
easy_install pip

### Update
#brew update
#brew upgrade
#brew cleanup

elif [ `uname` = "Linux" ]; then
sudo pacman -Syy
sudo pacman -S git vim tmux zsh base-devel lilyterm mozc ibus-mozc yaourt
#sudo pacman -Syu
#sudo pacman -Scc
fi

cygcheck -c cygwin > /dev/null 2>&1
if [ $? == 0 ]; then
apt-cyg install git vim tmux zsh
fi


$ curl -L https://raw.github.com/username/dotfiles/master/setup.sh | sh


wallpaper

私は、共通して、以下の壁紙をなんとなく使っています。一応、オリジナルです。ロゴは、Arch Linuxのものですが。Archのコミュニティにも一度投稿しています。

$ curl -O http://lh5.ggpht.com/-DBe6qOlsFVk/UxE1t1LosJI/AAAAAAAAH1U/lvVKxMKyifA/s0/arch_black.png


system preferences

以下、システム環境設定です。

$ open -a "system preferences"


セキュリティとプライバシー -> ファイアウォール

セキュリティとプライバシー -> プライバシー -> アクセシビリティ

キーボード -> F1, F2など...

キーボード -> ショートカット -> すべてのコントロール

キーボード -> ショートカット -> キーボード -> 一番手前の...


あとは、TinkerToolなどでカスタマイズします。

$ open -a TinkerTool


KeyRemap4MacBook

次に、KeyRemap4MacBookの設定です。

設定ファイルを指定の場所~/Library/Application Support/KeyRemap4MacBook/private.xmlに置きます。

$ open -a KeyRemap4MacBook

$ cp ~/dotfiles/mac/Library/Application\ Support/KeyRemap4MacBook/private.xml ~/Library/Application\ Support/KeyRemap4MacBook/

~/Library/Application\ Support/KeyRemap4MacBook/private.xmlファイルの内容は以下のとおりです。

<?xml version="1.0"?>

<root>
<list>
<item>
<name>LeaveInsMode with EISUU(Terminal)</name>
<identifier>private.app_terminal_esc_with_eisuu</identifier>
<only>TERMINAL</only>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::ESCAPE, KeyCode::ESCAPE, KeyCode::JIS_EISUU</autogen>
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::J, VK_CONTROL, KeyCode::J, VK_CONTROL, KeyCode::JIS_EISUU</autogen>
</item>
</list>
</root>

これで、C+jを押すと、IMEがOFFになります。

その他、このアプリでは、カーソル移動速度(キーリピート)なども変更できます。変更しておきましょう。


airchrome.zsh

しかし、このブログに貼り付けられているコマンドをコピー、実行するのも面倒な作業です。

したがって、airchrome.zshというものを作ってみました。よろしければ使ってみてください。zshGoogle Chromeで動作します。

$ git clone https://github.com/syui/airchrome.zsh

$ cd airchrome.zsh

$ ./airchrome.setup

$ zsh


airkeepass

初期設定では、Webでの認証が必要になったりすることがあります。

ここで、パスワード入力を自動化するairkeepassというツールを作りました。

必要なときにスクリプトから呼び出してやると、初期設定が楽になるかもしれません。

$ git clone https://github.com/syui/airkeepass

$ cd airkeepass

$ ./airkeepass


Mavericksにインストールしたアプリ


~/dotfiles/mac/bundle/Brewfile

#sort ~/dotfiles/mac/bundle/Brewfile -uo ~/dotfiles/mac/bundle/Brewfile

update
upgrade

tap homebrew/binary || true
tap homebrew/versions || true
tap phinze/homebrew-cask || true

install ack
install apple-gcc42
install aspell
install atool
install autoconf
install binutils
install cmigemo
install comix
install coreutils
install ctags
install curl
install ffmpeg
install figlet
install fontforge
install gibo
install gist
install git
install global
install gnu-sed
install gnupg
install graphicsmagick
install heroku-toolbelt
install hub
install imagemagick
install jq
install jsl
install kindlegen
install lv
install markdown
install mcrypt
install mercurial
install mplayer
install nginx
install node
install openssl
install phpenv
install pkg-config
install plenv
install postgresql
install qt
install rbenv
install readline
install reattach-to-user-namespace
install sbt
install scala
install stunnel
install tig
install tmux
install tree
install unrar
install vim
install w3m
install webkit2png
install wget
install xz
install zsh
install gauche
install brew-cask
install swftools
install youtube-dl

cask install adium
cask install adobe-reader
cask install alfred
cask install appcleaner
cask install bettertouchtool
cask install ccleaner
cask install cheatsheet
cask install clamxav
cask install clipmenu
cask install dropbox
cask install firefox
cask install flash
cask install flip4mac
cask install gimp
cask install github
cask install google-chrome
cask install google-drive
cask install google-japanese-ime
cask install grandperspective
cask install growlnotify
cask install handbrake
cask install hipchat
cask install intellij-idea-ce
cask install iterm2
cask install keepassx
cask install keyremap4macbook
cask install kobito
cask install libreoffice
cask install limechat
cask install lyn
cask install macvim
cask install mplayerx
cask install nosleep
cask install openoffice
cask install opera
cask install quicksilver
cask install ripit
cask install sequel-pro
cask install shiftit
cask install silverlight
cask install simple-comic
cask install skitch
cask install skype
cask install sourcetree
cask install sublime-text
cask install sublime-text3
cask install the unarchiver
cask install tinkertool
cask install trailer
cask install vagrant
cask install virtualbox
cask install vlc
cask install xtrafinder

#cask alfred link
#cleanup


ちなみに、行頭のコマンドは重複を削除するものです。

この点、必須コマンドとインストールアプリの記述を分けておくと便利かもです。

具体的には、以下の様な感じです。


~/dotfiles/mac/bundle/Gemfile.sh

update

upgrade
tap homebrew/binary || true
tap homebrew/versions || true
tap phinze/homebrew-cask || true


~/dotfiles/mac/bundle/Gemfile.app

install gauche

cask install xtrafinder


~/dotfiles/mac/bundle/Gemfile.sh

#!/bin/bash

bpath="~/dotfiles/mac/bundle"

sort $bpath/Brewfile.app -uo $bpath/Brewfile.app
rm $bpath/Brewfile > /dev/null 2>&1
cat $bpath/Brewfile.back > $bpath/Brewfile
cat $bpath/Brewfile.app >> $bpath/Brewfile
cd $bpath
brew bundle


これで、アプリの重複記述を心配する必要はなくなります。


MavericksをVirtualBoxにインストールする

Mavericksは、仮想環境に2つまでインストールできます。あくまで、Mac機にのみですが。

現在確認している VirtualBox での Mavericks インストーラー起動のための要件は以下のとおりです。


・MacBook 2013 以外でVirtualBoxを使うこと

・Operating System Version: Mac OS X (64 bit)

・Base Memory: 2048 MB (larger is better)

・EFI 有効化

・場合によってチップセット ICH9 から PIIX3 に変更


ほとんどがデフォルトの設定そのままいけるのですが、MacBook 2013 以外という要件にハマりました。

$ system_profiler SPMemoryDataType

$ virtualbox --help | grep "Oracle VM VirtualBox Manager"

$ rvm install 1.9.2

$ rvm use 1.9.2

$ gem install iesd

$ iesd -i /Applications/Install\ OS\ X\ Mavericks.app -o Mavericks.dmg -t BaseSystem

まず、SPMemoryDataTypeを調べています。

ECCメモリを持っているかいないかで実行するコマンドが変化してきます。

# ECCメモリを持っていない

$ iesd -i /Applications/Install\ OS\ X\ Mavericks.app -o Mavericks.dmg -t BaseSystem

# ECCメモリを持っている
$ iesd -i /Applications/Install\ OS\ X\ Mavericks.app -o Mavericks.dmg -t BaseSystem –remove-kexts AppleTyMCEDriver.kext

私の場合、 MacBookAir Mid 2012 では VirtualBox で Mavericks のインストーラーを起動することに成功しましたが、 MacBookAir Mid 2013 では上手くいきませんでした。

これは、イメージ実行の問題なので、イメージ作成は2012, 2013どちらで行っても構いません。

さらに、上手くインストール画面が表示されても、新たな問題が発生しました。

具体的には、ディスクユーティリティを使ってディスクを消去できない問題です。

これは、一旦、 Mavericks のインストーラーを再起動することで解決しました。

ちなみに、上記は、 VirtualBox からの再起動ではなく、あくまで Mavericks インストーラーの再起動です。

How to install OS X on VirtualBox - Robert Setiadi Website


Windows | Windows7

Windows7

Windowsで使っているアプリ

VirtualBox Guest Additions

Update

Setting

Sysinternals Suite

Microsoft Security Essentials

PowerShell

Chocolatey

Cygwin

Console Z

OpenSSH

スタートアップ


Windowsで使っているアプリ


Console 2

Windowsで使えるターミナルアプリ。ウィンドウを透過したり、キーマップを設定したりと基本的なことができます。


Cygwin

Linux環境をWindows上で再現するためのアプリ。快適です。


Microsoft Security Essentials

Windowsで使える公式セキュリティ対策ソフト。


PowerShell 4.0

Windowsで唯一まともに動くシェル。多分、一番使用するであろうアプリ。


Chocolatey

Windowsのパッケージ管理アプリ。GUIアプリも自動でインストールしてくれます。


Sysinternals Suite

Windowsで使えるミリソフト群。とてつもなく有効なアプリばかり。


AutoHotkey

Windowsのキー操作を自動化するためのアプリです。スクリプトを書くことで自動化を実現できます。


Greenshot

Windowsでスクリーンショットを撮影するためのアプリです。


Gow


Windowsのコマンドプロンプト上で基本的なLinuxコマンドを実現するためのアプリです。



MinGW


GNUの開発環境を使ってWindowsの開発を支援するためのツール群です。



Google Chrome


定番のブラウザです。ブラウザのWebコンソールが一番使いやすいので、このアプリ一択です。ブログとかやっている人は、分かる人多いかもですね。



Firefox

どちらかと言うと、Chromeよりも、Chromium。ChromiumよりもFirefoxのほうが好きですね。個人的には。


PictBear

軽量かつ安定の画像編集アプリ。個人的には一番良く使う手軽なソフトです。


AzPainter

2番目に使う画像編集アプリ。堅実で細かい部分で割と気が聞いています。


Paint.NET


定番の画像編集アプリ。個人的にはあまり合わないので、あまり使えない。



Lhaplus

個人的にはお勧めの圧縮、解凍ソフトです。ただし、バージョンによっては、脆弱であったりしますので、解凍するファイルには、気をつけてください。


WinRAR


RAR形式の圧縮に対応する圧縮、解凍ソフトです。こちらのソフトも扱いには注意が必要です。なぜなら、多くのコンピュータウィルスは、圧縮ファイルに偽装されている確率が非常に高いからです。特に、WinRARは狙われやすいソフトでもあります。



CCleaner

定番のお掃除ソフト。一時ファイル、Cookieなどを削除してくれます。レジスタの編集を補助してくれたり、スタートアップを表示してくれたりと色々と便利です。


Glary Utilities


昔愛用していたクリーナーソフト。非常におすすめでした。



KeySwap

MacBookAirを使用しているので、どうしてもキーの変更が必要になってくる場面があります。そんな時は、このソフトを使って、変更しています。


VirtualBox Guest Additions


Driverのインストール

Windows7は、仮想環境上で起動します。

まずは、これを実行しなければ始まりません。VirtualBoxで動作させるOSには必ずと言っていいほど実行しましょう。

実行方法としては、Host+Dです。

その後、コンピューターをWin+Eで開きます。そこにデバイスが表示されているはずです。これを実行します。各種ドライバがインストールされます。


Window Aeroの有効化

なお、ウィンドウの透過度を設定するAeroを有効にしたい場合は、VirtualBoxのWindowsイメージの設定でディスプレイのビデオにある3Dの設定を有効にし、3Dのドライバをインストールしましょう。


ファイル共有

ファイル共有及び、共有フォルダの作成は、VirtualBoxのメニューを開けばわかると思います。ただし、共有フォルダを扱いやすくするためには、右クリック > ネットワークドライブ割り当てを行ってください。デフォルト設定でもどこかに割り当てられてるものですが。


Update

まず行うべきなのが、Update(アップデート)です。Win+Shift+4を押し、コントロールパネルを開きます。ここで、小さいアイコンを選択します。そして、Windows Updateを選択します。

しかし、アップデートにはかなりの時間がかかります。

以下、その間に行うおすすめの設定を紹介しておきます。


Setting

マシンのスペックが弱い場合は、パフォーマンスなどを変更します。

具体的には、コントロールパネルを開き、そこで以下の項目を選択して適当に設定します。


パフォーマンスの情報とツール -> 視覚効果の調整 -> パフォーマンスを優先する

フォルダオプション -> 表示 -> 保護、拡張子、常にメニュー、隠しファイル


フォントが汚くなりますが、後述するMacTypeで割りと良くなります。

※ MacTypeがコンピュータウィルスとして検出されました。直ちに、利用を停止することをおすすめします。

フォントを変更したい方は、以下の記事を参考にしてみてください。

萌えないごみの日: Windows 7 (64bit) でシステムフォントの全入れ替え!


Sysinternals Suite

Windowsの場合、これだけではカスタマイズを行ったとは言えません。Windowsをさらに最適化させるには、Sysinternals Suiteというツールが必要になります。

このツール(正確にはツール群)は、ダウンロードする必要がありますが、これがないと、私はWindowsを使いこなすことが全くできません...。

ちなみに、Windowsでは、実行ファイルをC:\Program Filesに置くのが慣習です。

ここで、おすすめのアプリは、以下のとおりです。

アプリ
内容

AccessEnum
システムのディレクトリ、ファイル、およびレジストリ キーに対してどのユーザーがどのようなアクセス権を持っているかを確認できる

Autoruns
システムの起動時やユーザーのログイン時に自動的に起動するように構成されているプログラムを確認する

Process Explorer
プロセスが開いたファイル、レジストリ キーなどのオブジェクト、読み込んだ DLL などを調べる

Process Monitor
ファイル システム、レジストリ、プロセス、スレッド、および DLL の活動をリアルタイムで監視する

RAMMap
高度な物理メモリ利用状況分析ユーティリティ

WinObj
究極のオブジェクト マネージャーの名前空間ビューアー

Desktops
最大で 4 つの仮想デスクトップを作成

その他にも使えるツールばかりですが、一番お勧めなおは、Process Explorerですかね。


Microsoft Security Essentials

次にインストールするべきなのがMicrosoft Security Essentials - Microsoft Windowsです。


PowerShell

PowerShell 4.0が出ていますので、インストールしてみることにしましょう。多分、Windowsでは一番に常用することになるアプリです。

ただ、ターミナルが終わっているので、変更しましょう。おすすめするのは、Console Zまたは、Minttyです。下記で紹介。


Chocolatey

まずは、Chocolateyのインストールからですね。これは、アプリをコマンド一つでダウンロードするPackageManager(パッケージマネージャー)のようなものです。

Wind+Rを押して、cmdを起動し、以下のコマンドを実行します。

> @powershell -NoProfile -ExecutionPolicy unrestricted -Command "iex ((new-object net.webclient).DownloadString('https://chocolatey.org/install.ps1'))" && SET PATH=%PATH%;%systemdrive%\chocolatey\bin

> cinst ccleaner dropbox python git vlc GoogleChrome 7zip curl gimp greenshot ConsoleZ cygwin


Cygwin

次に、Cygwinを立ち上げて、以下を実行します。これは、Windows上でLinux環境を再現するものです。

Win+R | C:\Cygwin\Cygwin.bat

しかし、デフォルトターミナルがあまりに貧弱なので、まずはminntyを起動しています。

$ mintty


apt-cyg

次に、パッケージを簡単にインストールできるようにしておきましょう。

$ cygstart /cygdrive/c/Cygwin/cygwinsetup -q -P wget, curl

$ wget http://apt-cyg.googlecode.com/svn/trunk/apt-cyg

$ chomd +x apt-cyg

$ mv apt-cyg /usr/bin

これで、apt-cygコマンドを使えるようになりました。

ちなみに、wgetのインストールは、本来なら下記のようなコマンド(powershell)になります。

> C:\Cygwin\cygwinsetup.exe -q -P wget

次に、必要なツールをインストールしていきましょう。

$ apt-cyg install zsh vim tmux git


Console Z

Console Zとは、Console 2を元に作ったターミナルです。バックグラウンドでcmdまたは、powershellを動かしてるみたいですね。

なお、ターミナルでは、Minttyもお勧めです。

ConsoleZの設定としては、以下のとおりです。


Shellの設定

Cygwinのzshを使いたい場合は、以下の様なパスを指定します。

C:\Cygwin\bin\zsh.exe --login -i


複数タブの起動

ConsoleZのショートカットを作成し、パスを以下のような感じにします。すると、タブを複数指定して起動できます。ちなみに、ショートカットを作成するのは実行ファイルを右クリックです。

C:\Chocolatey\lib\ConsoleZ.1.10.0.14089\tools\Console.exe -t "cygwin" -t "powershell"

PowerShell でショートカットを作成する - tech.guitarrapc.cóm


日本語文字のズレを解消

2バイト文字がずれる問題の対処法です。マニュアルに書いてあるとおりにします。


右クリック -> View -> Console Window

cmdが起動されるので、Alt+Spacep(プロパティ)の順にキーを押します。

Tab+Ctrlを押して、表示 -> フォントを「MS ゴシック」などの日本語フォントに変更します。


あとは、Console Zのフォントを設定してください。

ちなみに、フォントを増やすには、以下のとおりにします。


Win+R | regedit

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Console\TrueTypeFont

新規 -> 文字列 -> '932.1'='IPAゴシック'

Windowsを再起動


Windows8:コマンドプロンプトのフォント変更 - すなばあそび。


アイコンを設定する

また、iconを設定できます。 IconsExtractを使うと実行ファイルから簡単に取得できます。

$ wget http://www.nirsoft.net/utils/iconsext.zip

$ unzip iconsext.zip

$ chmod +x iconsext.exe

$ cygstart iconsext.exe


OpenSSH


接続不能編

CygwinのOpenSSHを利用し、SSH Serverを立ち上げてみます。

まずは、VirtualBoxのネットワーク設定を行います。分かる方は飛ばしてください。

次に、サーバー設定をしていきます。


サーバー

$ apt-cyg install openssh

$ ssh-host-config -y

$ cygrunsrv -S sshd


ファイアウォールの設定を変更します。ポート22を開けましょう。


クライアント

$ ssh -v cyg_server@192.168.56.101


しかし、何故かアクセス出来ないという...。接続が完了しても、すぐに閉じてしまう。原因は多分、localeの設定です。

結局、設定ファイルを変更したり、いろいろ試してみたのですが、無理でした。


C

@echo off

C:
chdir C:\cygwin\bin
set CYGWIN=binmode ntsec tty
bash --login -i



/etc/sshd_config

StrictModes no

RSAAuthentication yes
PubkeyAuthentication yes
AuthorizedKeysFile .ssh/authorized_keys

PasswordAuthentication yes
Port 22



接続可能編

単にパスワードが設定されてなかっただけの問題だったみたいです。よくわからない...。一応、どちらも管理者として実行をやってみました。これがほんとうに必要なのか分かりませんが。


サーバー

$ passwd


そもそも設定された名前(cyg_server)がホスト名になるわけじゃなかったみたいです。どうやら、Windowsのユーザー名(syui)を使うみたいですね。


クライアント

$ ssh -v syui@192.168.56.101


Setting Up Cygwin SSH on Windows - Oracle GlassFish Server 3.1-3.1.1 High Availability Administration Guide


セキュリティ編

パスワードでの接続が可能となったので、セキュリティを変更していきます。

まず、公開鍵の発行と送信です。


クライアント

$ ssh-keygen -t rsa

$ brew install ssh-copy-id

$ ssh-copy-id -i ~/.ssh/id_rsa.pub syui@192.168.56.101


次に、サーバーを停止し、設定ファイルを編集します。


サーバー

$ cygrunsrv -E sshd

$ vim /etc/sshd_config



/etc/sshd_config

RSAAuthentication yes

PubkeyAuthentication yes
AuthorizedKeysFile .ssh/authorized_keys

PasswordAuthentication no
Port 55101


ファイアウォールでポート55101を開けます。

あとは、サーバーを起動し、クライアントから接続するだけです。


サーバー

$ cygrunsrv -S sshd



クライアント

$ ssh syui@192.168.56.101 -p 55101



Windowsの自動ログイン

ちなみに、パスワードが設定されると、自動でログインできなくなります。Windowsの自動ログインを解除するには、以下の手順が必要です。



  1. [スタート] ボタンをクリックし、「netplwiz」と入力して、Enter キーを押します。


  2. [ユーザー アカウント] ダイアログ ボックスで、自動的にログオンするときに使うアカウントをクリックします。設定を変更できる場合は、[ユーザーがこのコンピューターを使うには、ユーザー名とパスワードの入力が必要] チェック ボックスをオフにします。


  3. [OK] をクリックします。


  4. [自動ログオン] ダイアログ ボックスでユーザーのパスワードを 2 回入力し、[OK] をクリックします。



Windows 7 で自動的にログオンするようにユーザー アカウントを構成する


PowerShellServer

PowerShellServerというものがあるらしいです。


スタートアップ

Windowsで起動時に実行するアプリは、スタートアップフォルダに入れます。私が起動時に実行するアプリとしては、以下の様な感じです。


Desktops, Console Z, Dropbox


スタートアップフォルダは、C:\Users\syui\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programsにあります。

また、必要ないスタートアップは、CCleanerなどを使って消しておきましょう。


Linux | Manjaro Linux

Manjaro Linux

Arch Linuxで使っているアプリ

Manjaro LinuxをMacBookAirに直接インストールする方法

Manjaro Linux Awesomeの基本操作

Manjaro LinuxをMacの仮想環境上で動作させる方法

pacman

ibus

locale

xmodmap

awesome

spacefm

firefox

lilyterm

zsh

vim

tmux


Arch Linuxで使っているアプリ

Manjaro Linuxといっても、認知度はほとんどありませんので、表題をArch Linuxとしています。

以下yaourtを使った例がありますが、yaourtは開発が終了しています。(Requesting official statement from developers · Issue #382 · archlinuxfr/yaourt)

下記から開発が継続しているパッケージマージャーを使用してください。

AUR ヘルパー - ArchWiki


Awesome

Linuxで動作するウィンドウマネージャー。いわゆるタイル型と言われて、ウィンドウを定形、キー操作できるのが特徴。

$ sudo pacman -S awesome


SLiM

Linuxで動作するログインマネージャー。カッコイイ!!

$ sudo pacman -S slim


SpaceFM

Linuxで動作するファイルマネージャ。軽量で処理が早く、多くの操作に適している。

$ sudo pacman -S spacefm


lilyterm

Linuxで動作するターミナルアプリ。これ以外考えられない。

$ sudo pacman -S lilyterm


dwb

Linuxで動作する軽量のインターネットブラウザ。viのキーバインドが使える。こちらの記事にまとめたので、使い方がわからない人は、読んでほしい。

$ sudo pacman -S dwb


canto

スタイリッシュなRSSリーダー。とても現代風。

$ sudo yaourt -S canto


jdownloader

Javaで動作するダウンロードマネージャーです。ファイルのダウンロードはこれ一本に任せましょう。

$ sudo pacman -S jre7-openjdk

$ sudo yaourt -S jdownloader


Manjaro LinuxをMacBookAirに直接インストールする方法


Manjaro Linuxのインストール

Manjaro Awesome WM Respin

Culinax/manjaro-awesome-respin · GitHub

まず、インストールUSBを作成しなければなりません。イメージをダウンロードして、USBに書き込みましょう。

$ hdiutil convert -format UDRW -o manjaro-awesome-0.8.8-b4.1-x86_64.dmg manjaro-awesome-0.8.8-b4.1-x86_64.iso

$ diskutil list

$ sudo diskutil umountDisk /dev/disk1

$ sudo dd if=./manjaro-awesome-0.8.8-b4.1-x86_64.dmg of=/dev/disk1 bs=1m

次に、MacBookAirに作成したUSBを挿しこみます。Altを押しっぱなしにして、電源を入れ、Manjaro Linuxを起動します。

そして、インストーラーを起動します。

インストールで重要なのは、①EFIサポートを選択すること。

ディスクパーティションでは、②オートを選択すること。

ブートローダーのインストールは、直にインストールする場合は、③UEFIを選択すること。

以上です。後の各項目はなんとかなるでしょう。設定しなくても良い項目も多いのですが、必要ある場合は、各自設定しましょう。また、ユーザー設定以外、あとで変更することは可能です。

Manjaro Linuxのカスタマイズ vol.3


Manjaro Linux Awesomeの基本操作

まずは、基本操作を確認しておきましょう。これは、awesomeというWindow Manager(ウィンドウマネージャー)の操作方法です。

デフォルトでは、Mod4 -> Commandです。

キー
効果

Esc
キャンセル

Mod4+Enter
Terminal (ターミナル)

Mod4+d
Browser (ブラウザ)

Mod4+p
DMenu (D-メニュー)

Mod4+w
Open Menu (メニュー)

Mod4+t
File Manager (ファイルマネージャ)

Mod4+j
Focus Next (次のウィンドウへ)

Mod4+k
Focus Prev (前のウィンドウへ)

Mod4+→
Desktop Next (次のデスクトップへ)

Mod4+h
Decrease Master (ウィンドウを拡張)

Mod4+i
Increase Master (ウィンドウを縮小)

Mod4+f
Set client fullscreen (現在のウィンドウをフルスクリーンに)

Mod4+Space
Cycle Lagouts (ウィンドウの並び替え)

Mod4+Ctrl+r
Restart Awesome (再起動)

Mod4+Shift+q
Logout (ログアウト、sでシャットダウン、rで再起動)

その他の基本操作は以下のとおりになっています。これらは、個別のアプリによって設定されています。よって、アプリによっては、効果が異なる場合があります。しかし、多くのアプリには、共通するキーが多いのも事実です。

キー
効果

Enter
選択、実行

Space
プレビュー

Ctrl+c
クリップボードにコピー

Ctrl+v
クリップボードから呼び出し

Ctrl+z
戻る

F1
明るさを下げる

F2
明るさを上げる

F10
音量を下げる

F11
音量を上げる

F12
音量を最大に


pacman

最初に、自動実行されるスクリプトがあります。これは、ダウンロードするツールやMacBook用のドライバを自動でインストール、設定してくれるものです。

しかし、このスクリプトを有効に使うには、まずは、パッケージ管理システムを設定していかなければなりません。

よって、まず、パッケージ管理システムの設定です。

$ sudo vi /etc/pacman.conf

まず、一番下辺りの行をコメントアウトしたり、mozcインストール用の設定を書き足します。


/etc/pacman.conf

#

# /etc/pacman.conf
#
# See the pacman.conf(5) manpage for option and repository directives

#
# GENERAL OPTIONS
#
[options]
# The following paths are commented out with their default values listed.
# If you wish to use different paths, uncomment and update the paths.
#RootDir = /
#DBPath = /var/lib/pacman/
#CacheDir = /var/cache/pacman/pkg/
#LogFile = /var/log/pacman.log
#GPGDir = /etc/pacman.d/gnupg/
HoldPkg = pacman glibc manjaro-system
# If upgrades are available for these packages they will be asked for first
SyncFirst = archlinux-keyring manjaro-keyring manjaro-system pacman
#XferCommand = /usr/bin/curl -C - -f %u > %o
#XferCommand = /usr/bin/wget --passive-ftp -c -O %o %u
#CleanMethod = KeepInstalled
#UseDelta = 0.7
Architecture = auto

# Pacman won't upgrade packages listed in IgnorePkg and members of IgnoreGroup
#IgnorePkg =
#IgnoreGroup =

#NoUpgrade =
#NoExtract =

# Misc options
#UseSyslog
#Color
#TotalDownload
CheckSpace
#VerbosePkgLists

# By default, pacman accepts packages signed by keys that its local keyring
# trusts (see pacman-key and its man page), as well as unsigned packages.
SigLevel = Required DatabaseOptional
LocalFileSigLevel = Optional
#RemoteFileSigLevel = Required

# NOTE: You must run `pacman-key --init` before first using pacman; the local
# keyring can then be populated with the keys of all official Manjaro Linux
# packagers with `pacman-key --populate archlinux manjaro`.

#
# REPOSITORIES
# - can be defined here or included from another file
# - pacman will search repositories in the order defined here
# - local/custom mirrors can be added here or in separate files
# - repositories listed first will take precedence when packages
# have identical names, regardless of version number
# - URLs will have $repo replaced by the name of the current repo
# - URLs will have $arch replaced by the name of the architecture
#
# Repository entries are of the format:
# [repo-name]
# Server = ServerName
# Include = IncludePath
#
# The header [repo-name] is crucial - it must be present and
# uncommented to enable the repo.
#

[core]
SigLevel = PackageRequired
Include = /etc/pacman.d/mirrorlist

[extra]
SigLevel = PackageRequired
Include = /etc/pacman.d/mirrorlist

[community]
SigLevel = PackageRequired
Include = /etc/pacman.d/mirrorlist

# If you want to run 32 bit applications on your x86_64 system,
# enable the multilib repositories as required here.

[multilib]
SigLevel = PackageRequired
Include = /etc/pacman.d/mirrorlist

# An example of a custom package repository. See the pacman manpage for
# tips on creating your own repositories.
#[custom]
#SigLevel = Optional TrustAll
#Server = file:///home/custompkgs

#[infinality-bundle]
#SigLevel = Never
#Server = http://ibn.net63.net/infinality-bundle/x86_64

#[infinality-bundle-multilib]
#SigLevel = Never
#Server = http://ibn.net63.net/infinality-bundle-multilib/x86_64

#[infinality-bundle-fonts]
#SigLevel = Never
#Server = http://ibn.net63.net/infinality-bundle-fonts

[pnsft-pur]
SigLevel = Optional TrustAll
Server = http://downloads.sourceforge.net/project/pnsft-aur/pur/$arch


次に、pacmanのミラーサーバーの設定です。

$ sudo vi /etc/pacman-mirrors.conf


/etc/pacman-mirrors.conf

##

## /etc/pacman-mirrors.conf
##

## Branch Pacman should use (stable, testing, unstable)
Branch=stable

## Generation method
## 1) rank - rank mirrors depending on their access time
## 2) random - randomly generate the output mirrorlist
Method=rank

## Specify to use only mirrors from a specific country
## Disabled by default
OnlyCountry=Japan

## Input mirrorlist directory
MirrorlistsDir="/etc/pacman.d/mirrors"

## Output mirrorlist
OutputMirrorlist="/etc/pacman.d/mirrors/Japan"


これが完了すると、起動時に自動実行される設定スクリプトを有効に使えるようになります。

各自、インストールしたいものを選択したり、MacBook用のドライバなどをインストールしてきましょう。

次に、インストール漏れのツールをインストールしてきます。

$ sudo pacman -Syy

$ sudo pacman -S lilyterm yaourt mozc ibus-mozc firefox jq

$ sudo pacman -Syu

$ sudo pacman -Scc


ibus

次に、日本語入力の設定です。具体的には、ibus-mozcを使います。デーモンで起動するようにしました。

$ ibus-setup

なお、ここでは、2つのショートカットキーを設定してください。何故か一つだけでは、切り替えられません。

あとは、Xのデーモンで起動するようにします。

$ sudo touch  /etc/X11/xinit/xinitrc.d/99-ibus

$ sudo chmod +x !$

$ sudo vim !$


/etc/X11/xinit/xinitrc.d/99-ibus

#!/bin/bash

export XMODIFIERS="@im=ibus"
export GTK_IM_MODULE="ibus"
export QT_IM_MODULE="xim"
ibus-daemon -d -x

そして、以下のファイルの最後の行を書き換えます。


~/.xinitrc

- exec "$1"

+ exec "awesome"

Xデーモンで起動する場合は、設定ファイルには、書かなくても良いですのが、一応。


~/.bashrc

export GTK_IM_MODULE=ibus

export XMODIFIERS=@im=ibus
export QT_IM_MODULE=ibus


locale

日本語のための設定は以下のように特定のファイルを書き換えたり、コメントアウトします。


/etc/locale.gen

ja_JP.EUC-JP EUC-JP

ja_JP.UTF-8 UTF-8


/etc/locale.conf

LANG=ja_JP.UTF-8

LC_MESSAGES=en_US.UTF-8

設定を読み込みます。

$ sudo locale-gen


xmodmap

次に、キーマップの設定です。

$ cd

$ cp /usr/share/kbd/keymaps/i386/qwerty/jp106.map.gz .

$ gunzip jp106.map.gz

$ mv jp106.map jp106_mac.map

$ vim jp106_mac.map
##########################################
# keycode 58 = Caps_Lock 行を編集
keycode 58 = Control
# keycode 89 = backslash underscore 行を編集
keycode 89 = underscore
##########################################

$ gzip jp106_mac.map

$ sudo mv jp106_mac.map.gz /usr/share/kbd/keymaps/i386/qwerty

$ sudo vim /etc/vconsole.conf
##########################################
KEYMAP="jp106_mac"
##########################################

$ sudo vim /etc/X11/xorg.conf.d/20-keyboard.conf
##########################################
Section "InputClass"
Identifier "system-keyboard"
MatchIsKeyboard "on"
Option "XkbModel" "jp106_mac"
Option "XkbLayout" "jp"
#Option "XkbVariant" ""
EndSection
##########################################

$ xmodmap -pke > ~/.xmodmap2

$ vim ~/.xmodmap1
##########################################
keycode 232 = F1 NoSymbol F1
keycode 233 = F2 NoSymbol F2
keycode 128 = F3 NoSymbol F3
keycode 212 = F4 NoSymbol F4
keycode 66 = Control_L NoSymbol Control_L
keycode 62 = Delete NoSymbol Delete
clear Lock
add Control = Control_L
##########################################

xmodmap1には、F1-F4までのキーを書いています。デフォルトでは、Macに対応していますので、音量や明るさなどを調整します。しかし、たまに、F1-F4を使用したいことがあるので、設定