現時点で一番オススメなのは、pwsh
+scoop
を使った環境です。
基本的には、~/scoop/shims/
にシンボリックリンクかな、それが置かれてます。実体は~/scoop/apps/$APP_NAME/current/bin/$APP_NAME.exe
とかにある感じかな。
なので、
$ scoop install curl
$ cd ~/scoop/apps/curl/current/bin
$ ./curl.exe github.com
とかしても実行できる感じですね。まあ、appごとに構成は変わってきますが。
もし仮にデフォルトのbucketにpackageが見つからなければ、
$ scoop bucket add extras
$ scoop install mpv
とかやって追加してくと、扱えるpackageが増えます。
そんな感じで、scoop
の紹介終わります。