SQL 数値関数
TRUNC関数
任意の桁数で値の切り捨てを行う
数値
[構文]
TRUNC(数値1, 数値2)
[数値1]を小数点[数値2]桁で切り捨てを行った値を返す
[使用例]
日付
[構文]
TRUNC(日付1, 日付フォーマットの要素)
[日付1]を[日付フォーマットの要素]で指定された時間で切り捨てを行った値を返す
[使用例]
ROUND関数
数値
任意の桁数で値を四捨五入する
[構文]
ROUND(数値1, 数値2)
[数値1]を小数点[数値2]桁で四捨五入を行った値を返す
[使用例]
日付
[構文]
ROUND(日付1, 日付フォーマットの要素)
[日付1]を[日付フォーマットの要素]で指定された時間で四捨五入を行った値を返す
[使用例]
MOD関数
商の余りを出すための関数
[構文]
MOD([数値1], [数値2])
[数値1]を[数値2]で割った余りを返す
[使用例]
SQRT関数
平方根を出すための関数
[構文]
SQRT([数値1])
[数値1]の平方根を返す
[使用例]