1
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

AWSわからんエンジニアが初めてJAWS DAYS 2024に突撃してみた。

Last updated at Posted at 2024-03-03

2024/03/02(土)に開催された「JAWS DAYS 2024」に一般参加した際の個人記録です。

技術情報はありません!!

About me

初めまして!まりと申します。
普段はWebフロントや無料のローコードプラットフォームで遊んでおり、仕事ではほぼJava一本で活動しているエンジニアです。

今年から
・AWSの勉強やっていきたいな~
・プライベートでもいろいろなコミュニケーションや勉強の場を広げてみたいな~
と思い活動を開始し始めているところでした。(そうしてすでに3か月…)

AWSも知らないことばかり。
オフラインイベントだってほぼ参加したことはない。

「JAWS」って言葉やイベントの雰囲気はX(旧Twitter)で見たことあるけど、どういうものかわかっていない。

そんな状態でしたが、たまたまイベント申込をやっていると知ることができたので、
せっかくの機会だ、参加するしかねぇ!
と思い、勢いで参加してきました!

はじめに

AWS日本コミュニティ(JAWS-UG)主催の2024年リアルイベント「JAWS DAYS 2024」に行ってきました!という記事です。

JAWS-UG公式サイト:

JAWS DAYS 2024公式サイト:

行く前と行った後の感想

行く前
・社内イベントでもぼっちになってる(基本グループでいる人には声かけにくい)し、社外なんて余計だろうな~
・コミュニケーション増やすために懇親会申し込ませてもらったけど…正直怖い!!!

(行くと決めた時~)行った後
・めっちゃイベントに関する案内の記事公開してくれている!力の入れ具合すごい…
・そんでもって各種記事の内容がめっちゃ助かる...!
・名札での周知情報(写真NG、未成年、話しかけOKなど)もめっちゃ助かる…!ナニコレすごい…
・トランシーバーを使って発表聞くの?!初体験だし、めっちゃ聞きやすい!
・発表内容わからないことも多かったけど、新しいINPUTやなるほどなぁ!と思うことも多々ある。
・え、この企業のツールでAWS使ってこんなこと出来たんだ?!企業さんの話も聞けてよかった~!
・JAWSコミュニティの盛り上がりがすごい。雰囲気で楽しくなることがある(笑)
・何人か「初めまして」ができた!!

結論、行ってよかった!

いろいろなプラスがあったので。
でも慣れてなくてめっちゃ疲れた(笑)

一番心配だったコミュニケーション

勇気をもって自分から声を掛ける。
これは何よりも大事。

でも、このイベントではそれがしやすいようサポートがありました。
それは、名札 です。

名前と自分のロールにあったシールを貼る、というもので、この「声掛けOK」はめっちゃ助かりました。

基本グループになっている人が多く、そこに突撃する勇気はなかったのですが…
参加者の中にはぽつぽつと「あ、同じく一人で来た人かも」と思う人がいました
その中でできるだけこの 「声掛けOK」の人になら突撃してもいいかな~? と、話掛けるきっかけに使わせていただきました。
とはいえ、見にくい状態も多いので、いろいろ模索しているときは不審者だったでしょう(笑)

後半では「声掛けOK」ロールを切っ掛けに、名札はうまく見えないけど一人かな~という人に声を掛けては「声掛けても大丈夫ですか?」と言ってお話させていただきました。
(「いいえ」と言いにくい質問ですみませんでした!(笑))

お話してくださった方、ありがとうございました!

お話してくださった方の多くはAWS経験が多い方で「こういうコミュニティでも活動しているよ~」という話を聞かせてくださる人もいました。
こういったところからさらに自分のコミュニティ範囲を広げられるよう、これからの活動を頑張りたいという指針にもなったと思います。

AWSわからんでも大丈夫だった?

ほとんど大丈夫です!(笑)

もちろん知っていた方がよりスキルアップできると思いますが、なくてもそういうものなんだなぁ~とふんわりINPUTができると思います。
AWSに関わらずの情報もたくさんありますから!
わからんから行かない より わからんけど聞いておく。アリです。

もし「皆さんなら○○はご存じかもしれませんが~」という言葉が出てきたら、笑って流して次までには一緒に勉強しましょう!(笑)

参加にあたり、マイナスに思うことはありませんでしたよ!

もし参加する前の自分に伝えることがあるなら

スマホの充電器持っていけ。

・メモ
・写真撮る
・スタンプラリーをする
・アンケートに答える
・スケジュール確認する
etc...

色々してたら、夕方はいる前には30%ぐらいまで減っていました。
セッション視聴ならそんな使わないだろう、なんて甘かったです。

鞄は大きめで、肩の負担が少ないものを。

特に企業ブース回る人向け。

入場時に折りたたみクッションをいただいたり。
企業ブースでは資料+αをもらったり。

またそれをもっていろいろ歩いたりするので、途中から肩を痛めてしまいました…
鞄の選択、重要です。



ぱっと思いつくところだと、こんなところ。

今後のイベントも少しずつ参加していろいろお声がけさせていただくと思いますので、
皆さんよろしくお願いいたします!
1
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
1
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?