beam のトランザクションを取得します.
beam は block explorer でアドレスを指定してログを取得することができません.
GUI wallet もコピペができないので, cli のウォレットを使います.
beam cli wallet document
procedure
すでに GUI wallet でアドレスを作っているものとします.
CLI の beam-wallet.cfg に GUI wallet で作った wallet.db のパスを指定します.
たとえば Windows だと
C:\Users\syoyo\AppData\Local\Beam Wallet\2.xxx\wallet.db
などになります. GUI wallet で wallet.db のありかを確認できます.
$ beam-wallet.exe info
として, 内容が表示されるのを確認します. ここで "wallet が無いから init してね"と表示される場合は, wallet_path の指定が間違っていますので, .cfg での wallet.db のありかを再確認しましょう.
トランザクションを表示する
$ beam-wallet.exe info --tx_history
として, トランザクションを取得できます 
(info をつけないとエラーになるので注意です)
.cfg でパスワードを設定しておけば, ファイルへリダイレクトしてトランザクションを保存もやりやすくなります
(Windows Terminal など, コピペしやすいコンソールアプリを使うのも手でしょうか)
あとは, python あたりで CSV などのフォーマットに整形するといいでしょう!